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IQ200の子どもを育てたmana先生のお話

ブルアは演劇活動だけではありません。
教育にも力を入れております。

mana先生のオンライン知育教室

(ブルアの公式ホームページ)


「知恵」を育てる教育で、脳の活発化を促進させる子供の脳トレ勉強法として5感で刺激を与えることにより脳の発達を促し「考える」脳の領域を広げる教育です。

mana先生はただいま、大阪の複数団体で教室を開いております。

知育というと、幼児教育というイメージをお持ちの方がおられるかと思いますが、mana先生の知育教室は0歳から15歳まで受持っているのですよ!

それだけではありません。ただいまはONLINEでも教室が出来ますので、ドイツやタイからも授業を受けている児童もいます!

この教室の一番のメリットは❓


それは、こういうエピソードが。
mana先生のお子様のお話ですが、普段はあまり勉強をしているという感じではなかったそうなのですが、行きたい大学が見つかってから、受験勉強をしたというお話です。

その時に、お母さんに言った言葉が凄いんです❕


私の頭をこんな風にしてくれてありがとう!


これはどういうことかというと、受験勉強の時にストレスなく勉強の内容がスムーズに頭に入ってきたのだということなのだそうです。
つまりそれは・・・

知識を入れる器がとても大きかった


と言えるのですね。

「ああ、そういうことね」「なるほどなるほど~」って感じだったそうです(笑)

一気に集中して受験をされたというエピソード。結果は勿論思い通りの大学へ行けたとのこと。

そういう教育なのです(笑)

mana先生の教育理念は『なりたい自分となれる自分の差をなくす』


子どもの自分のなりたい夢を応援することで、真の子供の力を発揮させるという強い信念があります。

ですから、よく、お父さんお母さんにアドバイスする時に

『信じて』『待つ』ですよ❕


と言われています。こうして信用してもらえる子供はどんどんと伸びるのだそうです。

また、mana先生のお子さんがIQ200ということもあり、口コミで広がって色んな教室で教えることになったです。

なぜ、ブルアでも知育教室を❓


そこには、壮大な夢があるのです。


舞台写真撮影:筒井俊博さん
舞台写真撮影:soichiro kishimoto さん

mana先生は劇団ブルアの所属の女優でもあります。mana先生は、演劇を学ぶということで、最初ブルアの前身である演劇ワークショップ参加されておられてまして、劇団が出来る時に、夢を聞かせていただいたのです。

『演劇と融合した教育を目指しています』


この熱意に打たれ、ブルアでも教育を始めようというのが切欠でした。

私たち劇団メンバーも現場を知った方が良いという思いもあり、只今は、ONLINE教室で小学校4年生と5年生のクラスを開校しました。こうしてブルアでも教育をすることになったのです。

欧米でも、演劇を取り入れた教育が盛んであるということ。演劇にはそういう意味で非常に可能性を秘めたものがあるというmana先生のお言葉に、ブルア代表のさいとうの考える「社会に寄り添う劇団を目指す」というコンセプトと見事に合致する形となった訳なのです。

この教育をもっと多くの子どもたちに・・・

そういう願いを込めて、地道にこれからも活動して参ります。

このような感じで授業してます。

最後に・・・


mana先生の知育教室は子どもたちの可能性を広げる大切な教育です。今の子どもたちは「何故、勉強をしなければいけないのか?」というところで非常にストレスを感じております。

それは従来の詰め込むような「補う学習スタイル」が原因で、より勉強を面白くないものにさせていると言えるからではないでしょうか。

それよりも、子供の自発に任せた「知りたい学習スタイル」にシフトすれば効率よく、また結果的にお財布に優しい学習になりますので、是非一度体験していただければと思います。

mana先生の教育ではそれが出来るのです。

教室にいる子どものキラキラした顔を見ていただければ。


最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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