見出し画像

BurmaRoadhouseって、誰ね?

こんにちは、BurmaRoadhouseです。
コンピュータで音楽を作っているアマチュアBluesmanです。
自分の作った曲やカバー曲を公開しています。
YoutubeSoundcloudにも、アカウントがあります。
聞いてもらえたら、さらに評価をもらえたら嬉しいです。

ざっくり、わたしはこんな人

皇居の東、下町エリア在住の、四十半ばのオジサンです。相方(妻というと、怒られる)がいます。
“BurmaRoadhouse”はWebでのアーティスト名。他のところでは「イッペイさん」とか呼ばれてたりします。
「人生の合間に仕事をする」ことができるように心がけています。職業はIT系サラリーマンですが、最近テクノロジーの進歩に着いていけてません…
インプットもアウトプットも「右脳人間」。動物占い(古い?)は「ペガサス」。非常に感覚的で、八方美人で、興味があること以外にはやる気が起きず、意見がないときは本当に「どっちでもいい」と思ってます。A型ですが、神経質で几帳面ではありません。
人にはポジティブ、自分にはネガティブ。自分にそんなに自信がないので、優柔不断でよく人生に迷います。我をそれほど通しませんが、人並みに自分勝手です。
下町育ちなので、情に流されやすいかな?どちらかといえば、人情家なほうです。地声が大きく、普通にしゃべっているのに相方から「もっと小さくしゃべれ」と言われます。

音楽について

ジャンルは、Bluesが中心で、Rock方面に若干広がっている感じ。
パートはボーカルとギター。歌はカセットテープ時代のカラオケから、ギターは高校からやってます。

音楽は仕事ではなく、趣味としてやっています。高校時代は個人で、大学時代はサークルでバンドをやってましたが、社会人になって一時期疎遠になっていました。

やっている音楽は、Bluesです。キーボード・ホーンセクションが入った構成でBluesを演りたくて、それが日本という物理世界ではメンバーを集められる気がしなかったので、音楽とギターそのものから離れていた時期がありました。「Bluesやりませんか!」で集まるの、ギターだけですから…
それでも「音楽をやりたい」「Bluesを演りたい」火は消えたわけではなく、テクノロジーの発達に伴う音楽のデジタル化、制作のコンピュータ化の恩恵を受け、自分のやりたい音楽をようやくやりたい形で具現化できるようになりました。
一言で言ってしまえば、「全部、俺!」な音楽です。 ※なんて、ゴーマン…

また最近は、錦糸町にあるライブハウスで、毎週1回やっているBluesセッションに月に数回参加してます。
音楽を作ること、歌うこと、演奏することを諦めたくなかった自分。それが実現している現状は、すごくシアワセ!

音楽的な才能は、「ない」と思ってます。絶対音感も相対音感も、持ってないです。リズム感もそれほどよくないです。音楽理論も最低レベルしか理解できてないです。アンサンブルのイロハも知らないです。クラシックを聴いても、情景は浮かんできません。
でも、感覚的な何かはあります。歌えるくらいの、感覚的な音感は持っています。フレーズは、指癖です。鍵盤も、Cのブルース・ペンタトニックしか弾けません。スリー・コードが弾ければいいです。インプロビゼーションで、パートがかっこよく重なっていればいいです。歌詞で何を伝えているか、が重要だと思ってます。
自分にとっては、それで表現できるものがあって、それが自分の「音楽」だと思っているので、それで十分です。「音楽」を作れることが、嬉しいから!

趣味

自分の趣味三本柱は、
音楽、神輿、着物
です。
神輿は実家地元の祭りの影響もあり、担ぐのが趣味です。「祭囃子が聞こえたら、足がそっちに向く。神輿が出てたら、担ぎたくなる」ような、DNAに「神輿も担ぐ」が刷り込まれている人です。
着物は地元の祭りに町内会として参加しているため浴衣を着る機会が多く、興味を持って着るようになったらハマってしまいました。
この3つは、ライフワークみたいなものです。

このほかに、マンガを読むのも趣味です。毎日無料マンガを読むのが日課。
酒を飲むのは人生なので、敢えて書きません。

こんな私ですが、どうぞよろしくお願いします。

この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?