紀野しずく

「夫は成長教に入信している」シリーズを連載中 原作担当 #成長教 お仕事の依頼はkin…

紀野しずく

「夫は成長教に入信している」シリーズを連載中 原作担当 #成長教 お仕事の依頼はkino12kino3⭐︎gmail.comまで。

マガジン

  • 夫は成長教に入信している。

    「夫が「成長教」に入信している。」のマンガのまとめです。

  • NovelJam2019

  • しずくをあつめたエッセイマンガ

最近の記事

  • 固定された記事
+7

夫は成長教に入信している

    • 中年になる

      マンガ家さんの集まりで 今中年のエッセイに需要があると話を聞いた それはまさに私のことだ!と思って書く。 夏に勝てない 子どもの体力についていけない 目と歯に来る 諦めきれない このあたりを書いていきたいなーとおもう。

      • 久々!

        てすと!

        • 多読していっぱい書きたいけどうまくいかないこと

          いっぱい書きたいけど、うまくまとまらない。 また明日続き描きます。

        • 固定された記事

        夫は成長教に入信している

        +7

        マガジン

        • 夫は成長教に入信している。
          9本
        • NovelJam2019
          4本
        • しずくをあつめたエッセイマンガ
          3本

        記事

          あと900文字。頑張ろう。

          あと900文字。頑張ろう。

          2022年にやってよかったこと 3つ

          2023年が明けた。 去年一年はひたすら自分を整えるために沈黙していて、 どうしたら生活をうまくまわせるのかということを試行錯誤していた。 その結果こんなことをしたら自分の生活がうまくまわるようになったことを書く。 1 プールにいく。 私は頭の中が常に大暴走していて、プロット通りに書けないことが多い。 今も「新年にやりたいこと」とタイトルを書きながら去年やってよかったことを書いている。サウナに行くとスマホを手放せるから・・・という人がいるがなるほどと思う。暑いところが苦手

          2022年にやってよかったこと 3つ

          ジャンププラスの原作が盛り上がっていて羨ましい。 私の今書いているのもそっちに寄せられるか考えたんだけど、 主人公社会人で、テーマは努力でも友情でも勝利でもない(偏見) なので、このまま書いていくことにしよう。

          ジャンププラスの原作が盛り上がっていて羨ましい。 私の今書いているのもそっちに寄せられるか考えたんだけど、 主人公社会人で、テーマは努力でも友情でも勝利でもない(偏見) なので、このまま書いていくことにしよう。

          twitterに書くと反応が気になってしまうけど、 noteに書くと反応が気にならないことに気が付いた! こっちに思考を垂れ流していこう。

          twitterに書くと反応が気になってしまうけど、 noteに書くと反応が気にならないことに気が付いた! こっちに思考を垂れ流していこう。

          マンガではないけど、ようやく発表出来そうなものがかけそう。今冒頭4000字

          マンガではないけど、ようやく発表出来そうなものがかけそう。今冒頭4000字

          トリセツは自分のためにあるわけじゃない

          爲末大さんがTwitterで紹介していたという「自分のトリセツ」が流行っていた(ごめんなさい、かなりUP遅くなったので)創作活動のリハビリ代わりにやってみました。 https://note.com/mikkemac/n/n0ff8d9d93814 これをやってみて自分はすごく他者に期待しているなーと思ってしまいました。 「強み」 ①息を吸うように「つい」やってしまうことは何か 新しいことを思いついたらすぐ行動してしまう。 すぐ行動しないように、いったん紙に書いたりしてる。

          トリセツは自分のためにあるわけじゃない

          なんか毎日疲れたばっかり言っている

          なんか毎日疲れたばっかり言っている

          オンライン小説読書会をやって「正しさを強いること」について考えた

          なぜ開催したか勧められた本は速攻でポチることにしている。 スマホを見れば、情報であふれていて、次の瞬間には忘れてしまうことが多いから。 しかし、その結果私に残されたのは、大量のAmazonの段ボールと積読の山。本の内容は面白そうなのになぜこうも読めないのか…。 これはマズいと思い、オンライン読書会を開催することにした。リアルタイムでやったらサボれないと思ったのだ。 オンライン小説読書会で使ったツールあるといいと思ったツール Zoom。 あるとさらに便利なツールなのは、

          オンライン小説読書会をやって「正しさを強いること」について考えた

          ガールズバーで働いていたエミさんの話

           エミさんはガールズバーで働いていた。私はそのバーで大学生の時、皿洗いをしていた。夜の時間帯のバイトは時給が高い。親元から離れたあとだった私にはとにかくお金が必要だった。本当は、男性相手の接客のバイトの方が割がいいのはわかっていたのだけれど、自分には、女を売れるだけの容姿が備わっていないことも、同時に認識していた。それで、若さと体力という武器を、長時間働く夜間のバイトに充てることにした。 一浪してやっと入ったのは、親が借金したお金で通う田舎の国立大学。学生の半数は、地元で生

          ガールズバーで働いていたエミさんの話

          ゲーマーだった母親の気持ちがわかった話

          ゲーマーだった母親の気持ちがわかった話

          あなたは生まれてきた日のことを覚えていますか

          「ふれる」のスピンオフマンガとして書きました。

          あなたは生まれてきた日のことを覚えていますか

          バチェラージャパン3 私がここ最近一番好きだったもの

          バチェラージャパン3 私がここ最近一番好きだったもの