Xiaomi 12S Ultra購入したのでレビューMi(* 'ᵕ' )
○言いたいこと3つ!!
LAICAコラボ1inchセンサーのメインカメラ最強(カメラは次回レビュー)!!
妥協少なめですべてを詰め込んで大体日本円15万円台!!
意外と横幅が狭くかつ幅も薄くて軽量で持ちやすい!!
なおしですTwitter(@burasino)やってますMi(* 'ᵕ' )
Xiaomi Smart Band7をレビューして以来のレビューですが、7月に発表発売した中国限定のXiaomi 12S Ultraを京東(ジンドン)から購入して数週間利用したのでレビューします。
基本スペック
Snapdragon8+gen1
大きさ約6.73インチ225g
充電速度有線最大67W、無線50W、10W
IP68
NFC
CN版
あとはググってくださいoP(° ' ᵕ ' )Pai
●外観
各色グリーンとブラックがありますが、今回はブラックを購入しました。SNSをみると大半はブラックを購入してる人が多い印象です。
高級感が高く日本で売ってるシャオミ端末よりもかっこいいです。
カメラ周りは円形で非常にインパクトがあって主張が激しいです。左上にLEICA文字があります
●さわりごこち、もちやすさ
高級感のあるレザーのため、LEICAとコラボしたスマホだなと実感します。ケースなど付けずにもつと意外と横幅が狭くかつ幅も薄くて軽量で持ちやすいです*。
ただ、上部のカメラとのバランスが悪く縦もちをすると少しずっしりきます
*他のGalaxyS22UltraやXiaomi11Ultra、その他折りたたみスマホと比べて
実際に利用した感想
数週間使った限り妥協のない真のフラッグシップスマホだと感じます。
●バッテリーもち
原神などのゲームやGalaxyの型落ちの8Gen1では満足に動かないTwitterをしていても大きくバッテリーを消耗することはありません。また発熱も8gen1よりもかなり抑えられてます。
日中カメラとか触ったなと思ってバッテリーを見ると60%弱もあったり、ゲームやTwitterをしていたのに50%もあるということがよくあります。
ただ逆裏を返すと日中何もしてないのに80%下回っることもよくあり、
普段使いのバッテリーもちはミッドレンジ、ローエンドと比べてあまり良くないです。
●ディスプレイ、スピーカーの音質
素人目なのと、ソフトで特に計ってませんがハイエンド相応です。
ディスプレイは最大120Hzの有機ELで日光がある日中でもかなり見えます。
比較対象がミッドレンジ、型落ちのiphoneですがそれらよりも日中でも快適に表示できます。
●スマホゲームをプレイしてみて
いつも著者がよくプレイしてるアスファルト9で少し試してみました。
アンドロイドアプリのTwitterから投稿すると30FPS固定になってしまいますが、通常プレイ時FPSも落ちず60FPS固定しながらハイエンドらしい動作をしてくれます。
なお、ゲームを録画しながらアスファルト9をすると端末が42度くらいまで上昇するので、配信者の場合は別のPCやXperiaを用意しましょう。
●Xiaomi12SUltraのカメラ使った感じ
Xiaomiのスマホとは思えない写りをしてくれます。
スマホで撮ってるだけで撮影が楽しくなり外に行く機会が増えました。
撮影してて感じたのはXiaomiにしてはあまり彩度ゴリゴリではなく、自然に近くよりありのままを写しています。(まるでXperiaみたい)
このスマホを買ってからお花やものを撮ることが増えましたMi(* 'ᵕ' )
また望遠もimx586で5倍ズーム(120mm)、最大120倍のためかなり性能は高く風景を撮るには十分です
詳細はやる気があれば別途カメラをレビューします
まとめ
最新ハイエンドチップセットに防水防塵で、
さらにカメラもライカコラボの1インチで妥協のない超広角に最大120倍ズームのテレスコープカメラ。
とにかく、さわってて妥協の感じない高級なスマホで所有感を感じられます。
そしてお値段は約15万円くらい(相場によって変動します)で非常にお安いです()
ただ、欠点は日本(グローバル)で発売されておらず、京東(ジンドン)やある程度保証のあるまめこさん( https://www.mameko.mobi/ )から取り寄せるのが吉でしょう(* 'ᵕ' )イイヨッ!!
また、初期でGoogleや日本語が入っていないので初心者の方は"Google検索"をしながら使っていきましょうMi(* 'ᵕ' )!!
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