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成功しても喜ばず、失敗しても悔しがらずの精神で。

おはようございます!

失敗ばかりしている僕なので、失敗とは何のだろうかと少しだけ考えてみました。

何をもって失敗とするか、何をもって成功とするかは、意外と曖昧なのではないか。あまり気にしないでいいんじゃないかと感じています。

例えば、競技としてのゴルフの現在のルールでは、OBを打った時点で失敗となります。しかし、ゴルフが気持ちよくスイングするだけのゲームだとすれば、それは成功と言えるのではないでしょうか。

過去の失敗を忘れるのではなく、昔の失敗も今取り組んでみたら成功しているかもしれないということにじっくりと気づくことも大事かなと。過去の失敗のルートこそが、現在の成功のルートかもしれないのです。

なので、成功とか失敗という概念に一喜一憂せず、また別の世界で今を思いっきり楽しもうって考えています。

失敗と成功が曖昧で混乱しているのが、withパンデミックな世界です。人間が認識する価値とか行動の変容は凄まじいものがあります。

失敗も成功も幻想で、蜃気楼のようなものです。

そうすれば、あるタスクが失敗したとしても、別の視点で見れば、成功したという視点で見ることができます。つまり、失敗を見る新しい方法があるのかもしれません。

僕が気になるのは失敗という言葉のイメージです。自分に対するネガティブな感情を掻き立てるものであれば、受け入れがたい言葉となります。

成功もまた、手に入れるのが難しいものです。成功することが難しいと、自分の人生は失敗の連続のように感じてしまいます。多くの人がこのような感覚を持って生きているので、失敗も成功も幻想でしかないことと思える世界を創出することが大切です。

今こそ、自分の失敗や成功の捉え方を見つめ直し、それらが幻想であることに気づきたいでうs。そうすれば、僕や皆さんの成功や失敗を自分そのものの価値に結びつけるのをやめることができるでしょう。

最後に。このnoteは、文字校正をしていません。

多少の間違いがあっても、読めればOKとしていて、それよりもアウトプットのスピードと継続を大切にしているからです。

制限時間は15分~30分。先々は文章の途中で終わってしまっているものもでてくるかもしれません。

読みにくくてすみません!

それでは☆

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