ブン太郎

北海道在住の30代男です。妻と二人暮らし。 自閉症スペクトラムと診断されていて、障害が…

ブン太郎

北海道在住の30代男です。妻と二人暮らし。 自閉症スペクトラムと診断されていて、障害が分かるまでは有名企業の総合職で働いていたり…そこでうつ病になったり…その後職を転々としたりといろいろありました。 ミニマリズムを実践していて、そのこだわりについても書いていこうと思います！

散歩が趣味になるまでの話

5年前に車を手放す ずっと車好きで、近くのコンビニに行くにも車で行っていた私が引っ越しを機に駐車場の問題で車を手放すことに。この頃は車に対する強迫症が強くて傷一つにしてもすごく大変な思いをしていたことから解放されたいと思ったのも大きなきっかけでした。 手放してしばらくはあまり歩きませんでした 車を手放したのはいいものの、歩いていろいろなところに行くのがめんどくさくてめんどくさくて笑 札幌市に住んでいて、交通の便も比較的いい地域には住んでいたのですが、今まで乗ってなかった

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    • ミニマリズムに目覚めたときの話

      自殺未遂から退院してから 平成最後の31年4月にオーバードーズにより入院し、時代を跨いだ令和元年5月に退院してからです。しばらくは家でゆっくりしていましたが、YouTubeで「ミニマリストタケルさん」の動画を見て、「これだ！」と思いました。必要最小限のモノで暮らしたらなんか前に進めそうな気がしました。それから部屋の家具の配置を変えたりと行動することになります。もともとこの半年前に車を手放していたことも大きかったと思います。当時はまだすごく欲しかったですが笑 運気が上がる

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      • ASDが分かるまでの話（うつ病だったとき）その2

        一度目の自殺未遂 平成28年の11月のことです。最後の一般雇用での就職をしたのですが、数日出社したところで会社を休んでしまいました。その休んだ日、「もう人生終わりにしたい」と決意じみた感情が湧き出してきました。処方されていた薬の致死量をネットで調べており、その情報によると十分な量でした。そして大量の薬を一気に飲んだところまでは覚えています。目覚めたら病院にいました。妻が仕事から帰ってきて異変に気付き救急車を呼んだとのことです。本当に、本当に妻には大変な迷惑を掛けてしまいまし

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        • ASDが分かるまでの話（うつ病だったとき）その1

          こんばんは！ブン太郎です。 今回はASD（自閉症スペクトラム）と分かるまでやうつ病になったときの話をしようと思います。 大学を卒業してから 大学を卒業して4月から新卒で証券会社に入社しました。当時はリーマンショックの直後で株はほとんどの銘柄が下がっている状況での入社でした。 入社日から電話に出させられる日々…証券って4桁の株式番号があるんですけど、それをお客様に聞かれても、番号が分からない…怒られる毎日でした。電話も苦手で苦手で汗 入社して2ヶ月で会社に行くのが嫌になっ

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        散歩が趣味になるまでの話

        ブン太郎

          はじめまして！

          皆さん、はじめまして！ブン太郎と申します。 実は以前にも一度noteを一回だけ投稿したことがあるんですけど、そのときはみなさんの記事のクオリティに圧倒されて自信をなくして…やめてしまいました。 でも、自分の日記代わりとして、何か自分が書いたことが誰かのお役に少しでもなればともう一度挑戦してみます！クオリティが低いのはご了承ください汗 私は現在、自閉症スペクトラムと診断されていて他にも不安や強迫症が強く一年前を最後に働かず療養しています。お金はどうしているかは今度違う機会

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          はじめまして！

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