見出し画像

カメラど素人のおっさんがストックフォトでどれだけ稼げるか?(2020年8月分;PIXTA編)

「カメラがど素人の冴えないおっさんがストックフォトで飲み代を稼ぐ」をテーマにnoteに記事を投稿中です。

今日はPIXTAでの8月分の売上を紹介します。先月(7月)は定額制のダウンロード2回に加えて単品購入が1回で、売上は853.6円でした。さて、8月はどうだったでしょう?

結果の発表です。

8月は定額制でのダウンロードが2枚で、それぞれ約140円での販売。合計で280円の売上となりました。いつも定額制のダウンロードだと、1枚27.5円ってのが多いのですが、今回はその約5倍!
ラッキーでしたね。

では、どんな作品が売れたのでしょう?

わずか2枚ですので、両方とも紹介したいと思います。

まず1枚めですが…

今年の6月に購入したマクロレンズ(タムキュー;TAMRON SP 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 VC USD/Model F017N)で撮影した古いPCのハードディスク基板の写真です。社名がプリントされた部品が結構あったのですが、それをレタッチソフト(Luminar3;今だと無料で入手できます)で時間をかけて消した一品です。手をかけた作品がこうやって売れるとうれしいですね。

次に2枚めですが…

私の作品の中で最もよく売れている「甲州ぶどう」の写真です。本当にこの写真はよく稼いでくれます。こういった写真が何枚もあるといいんですけどね(笑)。

ということで、以上、PIXTAの8月分の売上報告でした…。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?