世界一周を経て学んだ最高の旅をするコツ3つ
こんにつは!(あ、噛んでしまいました。)
こんにちは、ぶんたです。今日は一年間休学をして世界中を旅を人生でも5本の指に入る旅にしたちょっとしたコツを紹介します。1分で読めます。
これ読めばあなたも最高の旅になるかも(?)参考程度に読んでください。
小さい発見を楽しむ
旅に目的を持っている人、持ってない人、関係なく楽しめます。旅中に見つけた小さな発見を楽しみましょう。
「このお店の名前友達の名前じゃん」とかでもいいです。
「このおじちゃん名字一緒じゃん」とかでもいいです。
文化の違いだって楽しみましょう。おおこの国はこうやってご飯たべるんか、こんな作法があるのか、こうやって電車のるのか。小さな発見、小さな違いを楽しめると最高の思い出になります。
違いを楽しむ。発見を楽しむ。
「なんか良い」を大切に
旅中によく出会う感情があります。「なんか良い」心の内側がなんだかポッとするような、なんだか走りたくなるような、なんだか涙を流したくなるような。
旅中に自分がいつもいる日常では味わわなかった「なんか良い」があるはずです。
その感度を、その感動を大切にしてみましょう。なんでこう感じたんだろうと振り返って見ましょう。言葉にできなくてもいい少し「なにが良かった」のかを考えてみる。
そうするとその情景と同じ感情を持つときが来た時、思うはずです。
最高の旅だったと。
自然体でいきましょう
自然体でいましょう。ありのままでありましょう。赴くままでありましょう。なにか目的があってもいいし、なくてもいいし、途中で作っても良い。
そのときの感情を大切に、その時の感覚を大切に。
もし走りたくなったら走りましょう。
もし疲れたら夕焼けでもみながら寝転びましょう。
人と話したくなったら話せばいいし、うまいもん食べたくなったらたらふくたべましょう。
常に自然体で、どう感情が動いたか楽しみましょう。
目的地に辿り着く前の1番のご褒美がこの自然体な旅路かもしれないです。
これは僕の考えです、みなさんがどんな事をこれを読んで思ったのかをRTでシェアしてもらえると分かるので嬉しいです。
それでは良い旅を。
横浜→中野 現在はイベント運営企画,組織マネジメントをしています。