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「バチェラー・ジャパン シーズン4」から見る「素の自分と理想の自分のバランス」 前編/文筆業四十路のふたり

ハローハロー、「文筆業四十路のふたり」のサナダ(眼鏡の方)です。

2022年が始まりましたね。僕は年末、色々なコンテンツを観たり読んだりしていたのですが、濱口竜介監督の「偶然と想像」が抜群に面白かったです。短編3作で構成されるですが、会話(コミュニケーション)を軸としたコメディだと思いました。未見の方は是非。
ちなみに今年3月末に発表されるアカデミー賞において、濱口監督の「ドライブ・マイ・カー」(原作は村上春樹)が国際長編映画賞部門の日本代表作品に。結果が非常に楽しみです。

さてさて。今回の「文筆業四十路のふたり」では、「バチェラー・ジャパン シーズン4」を取り上げています。

…と思いきや、冒頭の話が長引きすぎまして、肝心なバチェラーのお話はほんのちょっとの今回です。

ちなみに、冒頭のお話は「ライターとしての取材時に気を付けていること」。

文筆業歴が長いサナダとホシノのお仕事話が、同業やこれから文筆業を目指す方のヒントになれば幸いです。


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