感情を爆発発散?
では…。
サークル通過した嬉しさの…、感情丸出しの記事を書いてしまったことを深く深く…陳謝いたします。
で、具体的な対策としては何をするのか?
それは、もちろん感情に狙いを定め「Focus」した記事を書くことにより戒めにも記憶の定着にもなると和多志は思います。
なのでまずは、基本となる「感情」についての意味の再確認をしましょう。
では、いつも無理を聞いていただき感謝しております…
広辞苑無料検索
より
「感情」
①喜怒哀楽や好悪など、物事に感じて起こる氣持。「―を害する」「―がたかぶる」
②〔心〕精神の働きを知・情・意に分けた時の情的過程全般を指す。情動・氣分・情操などが含まれる。「快い」「美しい」「感じが悪い」などというような、主体が状況や対象に対する態度あるいは価値づけをする心的過程。
なるほど。
(嬉しい出来事)
「氣分たかまっちゃったー☆」
(わー!なんかしたいです?)
「書きたい!」
(じぶんのうれしいことかくです?)
「…できたー!」
が、感情的になりすぎた行動で…。
(これはひとさまがみてたのしいものです?)
「うっ…」
(はんせい…するです?)
「そう…だね…」
(では、どんなきじかくです?)
「んー…、………うん!自分をいさめる記事を書こう」
が、論理的な感じと言う事かな?
んーーーーーー……。
…広辞苑かもーん
「論理」
①(theory)
㋐科学において個々の事実や認識を統一的に説明し、予測することのできる普遍性をもつ体系的知識。
㋑実践を無視した純粋な知識。この場合、一方では高尚な知識の意であるが、他方では無益だという意味のこともある。
㋒ある問題についての特定の学者の見解・学説。
②論争。〈日葡辞書〉
なるほど。
「既にある…歴史上で解決済みの行動をすること」
「深い知識」
「言い争い」
ん?
言い争い??
言い争いって…、感情的じゃないかな???
( ,,`・ω・´)ンンン?
えーと…。
つまりは…。
感情的に理論的なことを言うのが「良い事」?
に、
なるのだろうか?
んーーーーーむ。
感情的になる事が論理的になる第一歩で…。
論理的な感情の出し方も出來て「論理的」ってことになるのか?
それが「良い事」なら、和多志が今日書く記事の順番が…。
論理的には「あっている」ということになる
と、
和多志は考え…思いますが、あなたならどう考え…どう感じるだろうか?
ここまで読んでいただきありがとうございます。
本氣でnoteを使って自分も周りも良くしていきたいと思う人は、この記事にスキをして、ご自身のnoteやSNSでも取り上げていただけると嬉しいです。
ありがとうございました。
サポートよりも読むことがいちばんのサポートだよ!(ノーコ)