長沼孝三先生の作品「七夕」
長沼孝三先生の作品紹介第二弾「七夕」
七夕飾りに思いを込めて
七夕飾りの「くす玉」と「吹き流し」をモチーフにした作品です。
今は、仙台の七夕祭りでお馴染みだが、かつては長井の町中でも同様の飾りがにぎやかに七夕を祝っていました。
風にそよぐ吹き流しの動きを、滑らかな曲線で立体的に表現した作品。
交差する七夕飾りの上で、天を向いて横たわる女性の姿が意味するもの、込められた氏の願いは。
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七夕飾りの「くす玉」と「吹き流し」をモチーフにした作品です。
今は、仙台の七夕祭りでお馴染みだが、かつては長井の町中でも同様の飾りがにぎやかに七夕を祝っていました。
風にそよぐ吹き流しの動きを、滑らかな曲線で立体的に表現した作品。
交差する七夕飾りの上で、天を向いて横たわる女性の姿が意味するもの、込められた氏の願いは。
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