使用しているクリップオンストロボのこと。撮影機材はパートナー。
現在、使用しているクリップオンストロボはGodoxV860Ⅱ。
3年前にCanon用に発売された時、CanonEX580Ⅱの純正からGodoxへ変更しました。純正ストロボより格段に安価でした。
使用してみると純正に負けないパフォーマンスで
それ以来、クリップオンストロボはすべてGodoxへ変更しています。
クリップオンストロボはスナップ撮影に使用していて、
ロケーションフォトなどではオンカメラではなくスタンドに装着してオフカメラでライティングしています。ワイヤレスの送受信機能が内蔵されていてとても便利。
最近はディフューズやグリット光など作るためのストロボアクセサリーがたくさんあり、中でもSelensというアクセサリーを使用してます。
ディフューズのシリコンはホワイトであってホワイトではないのでその辺が強いていうなら不満ですが、マグネット式で取り外しが便利で重宝しています。
電源がなくてもライティングが組めるし、軽量で小さい。
左はアンブレラ。右はディフューズボールタイプ。
以前はレフ板を使っていましたが、レフ板は誰かに持ってもらわないといけない場合が多いです。また野外だと風で飛んだりズレたりして煩わしい。
もっと以前なら野外でライティングは出来なかったです。ストロボが大型で電源が必要だったからです。
そう思うと、いつもクリップオンストロボに助けられています。
撮影機材はパートナー。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?