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日記:アイスのあたりは実在する
食べかけの写真ですみません。
この夏ガリガリ君3本目にしてあたりが出ました。
「昔はもう少しお菓子の当たりとかあったよなあ、不景気だから数減らしてんのかな」
なんて思っていたら「あるよ!」とばかりに。
小学校以来見ていない気がするので嬉しいです。
今日は進学前から大変お世話になっている先生の1人に色々と相談というか雑談というか、相も変わらずまとまりのない話をさせていただいて研究ノートの作り方を教えていただきました。
期末レポートのネタが決まらないと愚痴をこぼした、とも言うかもしれません。
というのも研究テーマは現状、割としっかりと決まっているのですが、授業で取り扱った内容に関して書くとなるとどうにも繋がりを持たせられずに困っている状態。学部生の頃もこれで散々困ってたような気がしますが、やっぱり問いを立てるのって難しいですね。
私は特に、「へえ、なるほどそうなんだ」「これおかしくない?」で終わってしまいがちなのでなおのことそうな気がします。
とりあえず研究テーマよりも前にもう少しなにか大きな問いにぶつかっていたのでは?というところから考え直して紙に書き出しているのですが、何が何だかわからなくなってきました。
人間ってどうしてこんなに余計に話すんでしょう。余計なことを言わなければ傷つかず、また傷つけたり怒らせたりせずに済むのですがそうもいきません。何故でしょう。
言葉が通じないと困るのは、イライラするのは何故でしょう。日常生活では、別に相手の機嫌を損ねても自分が不快になっても死にはしないのに、何故なのでしょう。
というのを小一時間考えて着地点が見えなくなったので文献を読むことにします。
そろそろ帰ろうかな。それでは、また。
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