![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/108531425/rectangle_large_type_2_bbfa2f5fcf3d7eb49c2b0b50ab099eba.jpeg?width=1200)
仕事につかえるメモ帳7つをピックアップ。それぞれの特徴をご紹介します。
アイデアを書き留めたり、記憶を整理したり、仕事をスムーズにすすめるために欠かせないアイテムがメモ帳ですよね。
デジタル端末も便利ですが、手書きのほうがより内容が記憶しやすいように感じます。
ということで、店内にあるメモ帳の中から、ご自分用はもちろんプレゼントにもおすすめのメモ帳を7つご紹介します。
ロルバーンポケット付メモ ミニ/デルフォニックス
![ロルバーンポケット付きメモミニ](https://assets.st-note.com/img/1687052832110-yLSahzXdz2.jpg?width=1200)
シンプルで飽きのこないデザインが人気です。用紙は5mm方眼タイプ。
ミシン目が入っているので切り取ってメモとして渡すこともできますよ。
ページの最後には5枚のポケット付き。
ブロックロディアNo.11/ロディア
![ロディアブロックNO.11](https://assets.st-note.com/img/1687052874422-JVyV2dMIhG.jpg?width=1200)
筆記具を選ばないなめらかなな書き味と、他とは一線を画す計算しつくされた機能美が魅力です。
表紙は水に強く丈夫です。用紙は濃いめなパープルの5㎜方眼で、ミシン目が入っているので、切り取ることもできます。
持ち運び用としてだけでなく、デスク上などいろいろな場面で活躍してくれます。
リングメモ パッと/ミドリ
![リングメモパッとミドリ](https://assets.st-note.com/img/1687052911929-ZGA4xhRM8Q.jpg?width=1200)
2019年の日本文具大賞機能部門で優秀賞を受賞しています。このメモ帳の最大の特徴が、書きたいページをすぐに開くことができるという点です。
メモ帳の左側面にのりづけ加工がされているので、メモを書くたびに、のりがはがれて、記入済みのページと未使用のページに分かれます。
こうした仕組みから、次に使うときには、書き終わったページをすぐに開けるので便利ですよね。
Pastello ツイストノート メモサイズ/リヒトラブ
![パステロツイストノートメモサイズリヒトラブ](https://assets.st-note.com/img/1687052948016-4ouHDNq5Qz.jpg?width=1200)
とじ具が開いてリーフの交換ができる「ツイストノート」のメモ帳サイズです。
ツイストノートのサイズは、メモからB6までありますが、サイズが違ってもリーフ穴の間隔は同じ。
メモサイズに書いたTODOリストを抜き取って、セミB5サイズのノートに入れて持ち運ぶこともできるのも魅力です。
専用のリーフで用紙の補充もできますよ♪ 用紙は使いやすい方眼タイプです。
レインガード/アピカ
![レインガードアピカ](https://assets.st-note.com/img/1687052995548-SeXeTYYARz.jpg?width=1200)
縦開きのメモ帳で、表紙と裏はプラ素材を使用しています。用紙は撥水加工をしているので、
アウトドアなど水に濡れやすい場所での使用に最適です。
ノーブルノートミニリング 横罫/ライフ
![ノーブルノートミニリングライフ](https://assets.st-note.com/img/1687053032779-SRLmPoJsnC.jpg?width=1200)
ライフが独自に開発したライティングペーパーを使用。インクによるにじみや裏ぬけが少なく、書きごこちもなめらか。
測量野帳 SKETCH BOOK/コクヨ
![測量野帳スケッチブックコクヨ](https://assets.st-note.com/img/1687053069017-BcZH5GEgpc.jpg?width=1200)
もともと測量用につくられたノートですが、使いやすいことから最近では一般の方の間でもブームとなっています。
表紙が硬く丈夫で、片手に持って筆記しやすいのも魅力。中紙は使いやすい3mm方眼罫。メモやイラスト描きもOK。
私はPastello ツイストノートのメモ帳を使っています。ソフトリングなのでポケットに入れても、布にひっかからないのがいいですね。
覚えておきたい内容を書き留めたり、場合によっては書き留めたメモを別のノートに貼ったりもしています。
以前はミシン目のあるタイプを使っていましたが、だんだんミシン目からやぶれて、バラバラになってしまうこともあったので、ミシン目のないタイプのほうが私は使いやすい
ぜひお気に入りの一品を見つけてくださいね。
(スタッフS)
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