倭武尊最後の地

三重県北部遺跡を巡るバスの旅,との橿研のバス旅行です。
現地案内は三重県埋蔵文化財センターの穂積さんでした。
大和八木出発でしたが観光バスが一杯でコロナ明けを迎えた事明らかでしたがバス内は、マスク必着でバス会社のかつての感染の一番乗りしたトラウマがよくわかりました。

倭武尊の現在の宮内省の比定陵は能褒野大王陵ですが、江戸時代の本居宣長は白鳥塚を倭武尊の稜としました。
他に博物館2ヶ所と古墳群数カ所巡りました。

亀山歴史公園内石室模型
君主の鎧と刀
亀山城の江戸時代のジオラマ
現在の宮内省指定の倭武尊稜
この円筒埴輪が倭武尊の証明?
稜入り口
この後鈴鹿考古館入る
埴輪に鹿の絵が書いてある
釘作ってる
王塚古墳

朝中々バスの来ない大和八木駅

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