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【その人自身を知りたい!参院選東京選挙区・候補者インタビュー】込山ひろしさん(スマイル党)

今回の参院選東京選挙区、どんな方々がどんな想いで立候補されているのか。候補者インタビューを行いました!

政治が自分と遠いものと感じてしまうからこそ、まずは政治家からでも、身近に感じたい。そんな想いで今回は若い世代の視点をメインに、その人自身にまつわる質問を5つお聞きしています。

候補者の方がどんな想いで立候補されているのか。
ぜひ、ご覧いただけたらと思います!

※本記事は上記動画をテキストに起こしたものになります。

候補者:込山ひろしさん(スマイル党)
インタビュー:すずきひろき、はまのまどか(国分寺の投票率を1位にプロジェクト)

冒頭の挨拶と注意事項

すずき)どうもこんにちは。国分寺の投票率を1位にプロジェクトのすずきひろきです。
はまの)はまのまどかです。

すずき)今回は、参議院議員選挙東京選挙区から立候補されている込山ひろしさんにお話を伺いしていきます。

込山さん)みなさん、こんにちは。参議院候補 東京選挙区 スマイル党 込山ひろしです。スマイル!

すずき)ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。今回は、5つの質問をしていけたらと思っておりまして、大体各質問1分程度でお答えいただけたらと思っております。

質問1「政治というものに取り組まれている理由を教えて下さい」

すずき)まず1つ目なんですけれども、込山さんがなぜ政治というものに取り組まれているのか、その理由をお聞きできますか?

込山さん)政治というか、立候補しているか。私は、実は7、8年前まで会社経営をやっていまして、まったく政治とか本当に興味なかったですね。しかしながら、ちょっと会社経営が失敗してズタボロになりまして、人生。そして東京に来ましたら、スマイル党のマック赤坂さんというのに7年前拾われて、たまたまその人がスマイルスマイルと、世の中をとにかくスマイルにするぞと。だからそういう政党だった、たまたま。それで、今7年お世話になっているので、それで私も、政治思想とかいうのは置いておいて、もちろん私も政策はいっぱいあるけど、とにかく今コロナとかで、どんどん世の中が生きづらい世の中になっているから、笑顔が皆さん減ってるから、何とかして、私ができることは世の中の日本中の人を、スマイル!明るく笑顔にすると。もう本当にそれ1本ですよ。まず一つの気持ちはね。とにかく笑顔が亡くなっている世の中。それを、日本だけではなくて、世界中を笑顔にすること。スマイルにする。それで今回も、スーパーマンの格好でね。本当はこんな格好いやですけど、それで頑張っています。

すずき)なるほど、ありがとうございます。

込山さん)ちょうど1分ですよね。だいたい1分くらい。

質問2「自分自身のことをどんな性格だと思いますか?」

すずき)じゃあ、2つ目なんですけれども、込山さんがご自身でご自身のことをどんな性格だと思われますか?

込山さん)そうですね。性格的に言ったら、私は典型的なB型なので、まぁ、嘘がつけない。これは自信あります。それともう一点は、明るいということですか。もう一点は、やはり私も人生多分並大抵のいろんな経験して、自殺未遂とかもしてますんで、はっきり言って今回東京選挙区で34名立候補出ていますが、既得権益とか、悪徳の政治家に立ち向かうメンタルは、絶対に世界一鉄板だと思ってます。私ね、要は根性があるから、目標を達成するための根性がある。それからやはり、弱者救済。世の中困っている人たちに対しては、スマイルで、優しく心豊かに優しくだと。自分で言うのもちょっとなんですけど、本当にそんな風に思っております。

すずき)ありがとうございます。

込山さん)ちょうど1分ですよね。

質問3「人生で一番嬉しかったことは何ですか?」

はまの)では、私からなんですが、込山さんが今まで生きてきた中で、一番うれしかったことって、どんなことですか?

込山さん)まぁ嬉しかったことは、正直言って、今若い人たち、本当に結婚ね。景気が悪くて恋愛結婚する人が、減っちゃっているんです。少子高齢化。僕はやっぱり人生で一番嬉しかったのは、結婚して自分の子どもが産まれた時。本当に感動、感激しましたね。やっぱり私もそうだし、どんな人だって、必ずお父さんお母さんという存在があって、必ず生まれてきているわけでしょう。だから、やっぱり今少子高齢化、少子化社会とか言われているけど、僕も政策に取り入れてるけど、何とかしてやはり今若い人が大変生きづらい世の中、中年層の人たちも共働きが当たり前、家族がなかなかうまくいかない。子どもの教育にも影響が出る。そういう日本になっちゃっているから、本当に若い人たちが恋愛とかも、収入もよくなってね。稼ぎも良くなって、恋愛結婚が望めるような、本当にそういう世の中になっていただきたい。こういう話をすると、LGBTの方から差別だとか言われるんだけど、もちろん私はLGBTも全国にきちっとそういう形で条例を取り入れるべきだと、政策も入れているから、皆さんが一人で生きていくってなかなか孤独だし、みんながこういう時代だからこそ、大変な時代だからこそ、本当に好きな人と毎日一緒にいれたりとか、一緒に暮らしたりとか、本当に単純なんだけど、そういう日本に戻ってほしいと思っています。スマイル!

はまの)はい。ありがとうございます

質問4「守りたい日常とはどんなものですか?」

はまの)込山さんにとって、守りたい日常ってどんなものですか?

込山さん)守りたい日常。それはちょっと政治とか関係ない、個人的なこと?まぁ、私は守りたい日常というのは、やっぱり私もスマイル党でいつも渋谷でね、仕事終わった後こういう格好して、若い人たちにスマイルスマイルして、笑顔しているから、だから私自身が常に率先して笑顔、スマイルであれる人間でありたい。これだけは私も、はっきり言って普段は、マックア赤坂さん金持ちだけど、安月給で働いてますから貧乏人だけど、だけどお金がなくたってなんだって、やっぱりこうスマイル!ですよ。スマイルで心豊かに、それを私自身もずっと守っていきたい。そしてこれからも、若い人たちを筆頭に、ご高齢者の人たち、本当に生きづらい世の中だから、たいへんな人たちにやっぱり、、、
10度、20度、30度、人生何やっても、スマイル!
これは私も、絶対死ぬまで守っていきたいと思っております。

はまの)ありがとうございました。

込山さん)ちょっと質問の趣旨に沿ってるかわかりませんけれど。

すずき)いえいえ、全然大丈夫です。

質問5「この動画を見ている若い世代に向けて一言、お願いします」

すずき)では、最後に質問になりますが、この動画を見ている若い世代にむけて、一言お願いできますか?

込山さん)1分ですね。はい、若い皆さん。私、今回挑戦4回目なんですね、選挙。都知事選から始まり、去年の衆議院選挙、都議選、今回参議院選挙。なぜ出ているかというと、私は48のもうオッサンですから、若い人たちが生きづらい。特に今問題視されているのが、消費税です。これ10%というのは、もう高金利貸しと変わりない。サラ金でお金借りたら、今14%でしょ。私が生まれた時、48年前、消費税0だったんですね。だから、選挙に関係ないとか、消費税というのは、国会議員、総理大臣が決めているので、このまま自民党政権が続いたら、数年後に15%とかなっちゃうんですよ、本当に。だからね、私には関係ないとか、投票、増税がいやだったら、お給料から、いろいろ社会保険とか、税金、日本は高いんですよ、むちゃくちゃ。昔みたいに豊かな国でも、そんな国じゃなくなってます。だから今、大変生きづらい日本なんですよ。だからなんとかね、選挙に行かれない方は、必ず、増税が嫌だったら、ご自宅に帰れば投票用紙が入ってます。だから、私に投票してくれとは言わないけど、3年後5年後、消費税が15%になったり、給料賃金が下がって、そうなった時に、日本っていやだなとか文句言うくらいだったら、なんとか今のうちに、まずせめて消費税をなくしたい。そういう気持ちだけでも、投票に行っていただきたいと思います。以上です。

すずき)ありがとうございます。では、これにてインタビューは終了とさせていただきます。

込山さん)本当はあと1時間くらい喋りたいんですけど、1分という事だったので、皆さんまぁこれね、余談ですけど、私の政見放送NHKと民法であと2回ありますのでね、ぜひ必ずスマイル!になりますので、ぜひご覧ください。ということで、今日はありがとうございました。

すずき)ありがとうございました。

込山さん)最後、みなさんで、日本の未来に、スマイル!

すずき・はまの)ありがとうございました。

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