のむヨーグルトに魅せられて。
ヨーグルトは、フジッコのカスピ海ヨーグルトか小岩井のものを選びます。
お気に入りのセブンのチルドカップ、のむヨーグルトを飲みつつ。
「もっとたっぷり、のむヨーグルトを堪能してぇ……」
といった、食欲特化型欲望に襲われまして。
セブンの紙パック1,000mlのむヨーグルト、残念ながらチルドカップと製造会社違うんですよね。
チルドカップは日本ルナさんだったかな?あれはめっちゃ幸せ心地になれますが、紙パックのは色々入ってて、あまり美味しかった記憶がありません。
余計なものが入っていない、容量のあるのむヨーグルトはないものか?とふらりスーパーに行ってみますと。
ありました。
ありましたー!
香料に安定剤も入っていない!まぁ、記載されていない乳製品等にかかる添加物の有無は、この際さておいて。
(そこを気にしてしまうと、もはや現代社会では生きられへん)
この900mlシリーズ、4種ほどあったんですが。原材料名がシンプルなのはこちらのみでした。
正直、小岩井のチルドカップのが品質はいいんだろうと思いますが、あちらは自然な酸味が割と感じられます。大容量があれば、試したい気持ちもありますが。
このブルガリアの無添加プレーン、とにかく飲みやすい。テクスチャーが程よくて、ドロドロすぎず、スッキリとしたヨーグルト感を楽しめます。
酸味もほぼ感じず、まろやか。
甘さが恋しい時は、液体状の甘味を足すと、デザート感覚でいただけます。(アガペシロップを入れましたが、美味しかったです)
職場近くのスーパーに置いてもらえているので、これからのむヨーグルトを安定供給で楽しめるなぁと。
ありがたいことです。
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