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何かが起これば(詩のような、日記のような)

久しぶりにしっかりと働いた気がした日。なぜこんなにも時間が過ぎるのが、日が暮れるのが、1日が終わるのが早いのだろうかと思いながら、夜の商店街を歩いていた。

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