半年間続けた手書き投稿をやめたワケ

こんにちは、ななです｡

私は普段InstagramでiPadの活用法について発信をしている
アカウントを運用してます✨

今回は私の発信でずっとやり続けていた
手書き投稿をやめた理由をnoteを使って綴ろうと思います。

手書き投稿をしていた理由

私は元々、手書きのように人が書いたからこそ伝わる
温かみが大好きでした。

だからこそ私もiPadという機械の活用法を発信していても
人の温かみを感じてほしいという思いがあったので
手書き投稿をしていました。

Procreateやibis PaintXを使って自分が描きたいと考える
手書きを追求。

日々試行錯誤していました。

手書きが苦しくなる

しかし、その中で葛藤にぶつかります｡

周りの手書き投稿の方が綺麗だった

それは周りの手書き投稿している方々の字が
羨ましいくらい綺麗だったこと。

人と比較するのは良くないとわかっていても
やはり日々情報に触れていると
いやでも目につきます｡

しかも私自身はそういった手書き投稿をしている
発信者の方々のファンだったため余計そうでした｡

また手書きを好きになるためには
まずは一旦離れるしかないと思いました。

投稿を作成するのに時間がかかる

手書き投稿は楽しかったのですが
もう一つの問題は1投稿作るのに時間がかかってしまうことです。

手書き投稿だと1枚1枚に手書きを入れていたので
トータルで3-4時間くらいかかっていました。

これによって自分の好きなことや勉強の時間が取れなかったり
就活や授業で投稿できない日も出てきました。

そして私の性格的に一度凝り始めると細かいところまで
気になってしまいやめられないことがあります。

表紙なんかは特にバランスを気にしてかなり長い時間
かけてしまうことも多々ありました。

作業時間が多くなってしまったことで投稿が
できなくなってしまっては本末転倒なので
ここで手書きは一度ストップさせました。

離れてみて感じたこと

実際に手書き投稿をやめ1ヶ月ほどになります。

最近は紙のノートや手帳、iPadでバレットジャーナルを
書いており、やはり手書きは好きだな〜と
しみじみ感じました。

私のインスタ発信も今分岐点を迎えていて
この先の発信テーマを練り直しているところです。

この過程でまた手書きに戻すかもしれませんし
別媒体(YouTube)などでやるかもしれません。

まだまだ私も道半ばなので温かく見守っていただけると
嬉しいです💖

ここまで読んでくださりありがとうございました✨

良い1日を！