現在翻訳中の、フランスの広告人が書いた「GAFAという悪魔に」という本について

画像1 フランス広告業界の怪人・ジャック・セゲラが書いた、現在進行中の翻訳本「GAFAという悪魔に」の関連した本です。翻訳文をより正確に訳したり、状況や業界を把握したりするために、原書以外にも大量の書籍を読む必要があるのです。 これ以外には、ネットで調べた資料がA4版で30-40センチの厚みになります。 この本の翻訳は9月上旬に出版予定です。みなさま、部数を伸ばすために、拡散してください。取り上げそうなメディアを教えてください。なにとぞよろしくお願いいたします。

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