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鬱持ち恋愛依存通信jkから早稲田大学合格まで①受験校とその選択と

毎日がお通夜状態な荒れた家庭とぼっち学生生活に病んで、家出をしちゃって退学になって通信制高校に通っていた私ですが、晴れて大学に合格しました!🌸
鬱病(恋愛依存になる…)+通信制という環境+予備校なし(オンライン家庭教師を利用していました。詳しくはべつの記事で話します)という特殊な状況だったので誰かの参考になれば幸いです。

まずは受験校については以下の通りです。

(それぞれの対策や自己採点と開示との差などは学校別の記事で書きたいです)

立命館大学共テ利用文学部国文学🌸
立命館大学全学部2月1日文学部🌸
同志社大学全学部文学部🌸
早稲田大学教育🌸
早稲田文学×

進学は早稲田にします。

次に受験先選びについて

学部について

私はとにかく文学部か教育学部に行きたかったので学部については迷うことはとくになかったです。ただ学科については立命館や同志社は出願時点で選ばなければいけないので、韻文や考古学と学びたいことが多い私にとって大変でしたが、学科を跨いだ履修もできる(学校によって違うかも🙇🏻‍♀️!)とわかったのでメインで学びたいことができる学科を選びました。

学校について

出願時点で学科を選ばなくていいのと、あと単純に憧れがあった(推しの寺山修司の母校です)ので早稲田を第一志望にしました。

同志社については学びたい教授がいらしゃったのと、私が大学受験を目指すきっかけとなった本の著者(『当事者は嘘をつく』の小松原織香さん)の出身だったので出願しました。あと京都が大好きなのも理由としてありますね…😶

立命館は立地が京都でいつも模試の判定で書いていて愛着があったので出願しました。日本史が強い大学で楽しそうだったのもあります。

早稲田受けるならマーチは出さなかったのかと聞かれそうですが、マーチに個人的な恨みがちょっとあったので出しませんでした。(もちろん京都の方に学びたいことがあったのもあります😶)
立命館と同志社は無料!!でパンフが請求できるのでよければしてみてください👍🏻

次回は科目別一年間の大体の学習の流れについて書きたいです。








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