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珍しく褒めてもらえた日の思い出


とある作品を見学させていただいてたある日
監督・師匠・私

珍しく師匠が「いいぞっ!もっと言ってやれ!」と褒めてくれました。笑


私は基本「部外者」なので台本や資料などはいただけないのです。
(現場で見せてもらえたり、貸していただけたりはします)

そして上記は飛び飛びで見学させていただいている作品&アフレコからダビングまで一か月?二ヶ月くらい時間があいていたので
師匠がフォローをしてくれたのですが、私が歩く失言発生器なので監督に追い打ちをかけてしまったそうです。

絵の状態が芳しくないのでダビングを遅らせていた監督の傷に塩を塗った形です!!!!

そんなつもりじゃなかったの・・・
アフレコの時に見た絵だ!って、ちゃんと覚えてるアピールだったの・・・・
でもアフレコの時に見た絵がダビングの時にあったらダメだったんですね。ごめんね監督。

調整室の爆笑を搔っ攫えたので・・・ヨシッ!(ダメです)


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小見川千明のお気楽文学サロン
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