Bumblefoot Fans Japan 🇯🇵

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Sons Of Apollo, ASIA、ソロで活躍中のギタリスト、シンガー、プロデューサー、Ron“Bumblefoot”Thal を応援するファンの、ファンによる、ファンのための日本語Twitterアカウント【Bumblefoot公認】との連携ページです。

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Run-DMC、ダリル・マクダニエルズが語る プロデューサーBumblefoot。

ポッドキャスト番組のAppetite for Distortionにて、Run-DMCのダリル・マクダニエルズが、インタビューを受け、その際、ロンがプロデューサーとして一緒に仕事をした時の事を語っています。 Darryl DMC McDanielsは、元Exodus、スラッシュメタルバンド、Generation KillのRob Dukesらとタッグを組んだプロジェクト、 Fragile Mortalsによるアルバム”The Dark Project”にて、プロデューサーを担

    • 練習は完璧を生み出せるのか?

      『自分の最大限の能力で、他を抜きん出る為には、必要なだけそれに専念する事』でも、それだけでいいのか?『何かに秀でるには、1万時間練習することだ。』と聞いた事がある人もいるかもしれないが、その時間は、何の指針にもならない。優秀なバイオリン奏者の学生は、18歳になるまでの総練習時間は、7400時間ほどで、切り上げて20歳までの総練習時間が1万時間と言うのも、平均的な喩えに過ぎない。それに、他半分の優秀な学生は、そこまで練習を重ねていなかったりもする。 ポイントは、どれだけ練習す

      • ロンとデレク・シェリ二アン、トニー・フランクリンがゲスト参加した、14歳のドラマーボーイ、トーマス・サンダー君の新曲ビデオの紹介

        トーマス・サンダー君による”クリスタル・イルージョン”のミュージックビデオです。この曲は、14歳の少年ドラマー、トーマス・サンダー君によって作曲されました。ゲストミュージシャン達は、キーボードに、Derek Sherinian (Sons of Apollo; former Dream Theater)、ギターにRon "Bumblefoot" Thal (Sons of Apollo; former Guns n Roses)、それにベースには、Tony Frankli

        • A.D.2020の1st アルバム、『Lockdown Diary』、8/13(金)に主要デジタルプラットフォームで配信開始

          ロン:『僕がリードギターを演奏した新譜は、サウンドがトム・ぺティー的な雰囲気だよ。このアルバムには、ダン・リード(ダン・リードネットワーク)も参加しているんだ。このアルバムは、本日8/13(金)発売:https://ad2020music.com/ 』 A.D. 2020にとって待望の新譜”Lockdown Diaries" は、大手デジタル音楽配信のプラットフォームからも8/13(金)より配信開始! ~ドラマーTodd Thanhauserによるアルバムへの想い~   

        Run-DMC、ダリル・マクダニエルズが語る プロデューサーBumblefoot。

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        • Bumblefoot related
          8本

        記事

          ロン、A.D.2020アルバムプロジェクトからのシングルカット、"Ricochet"のギターパートについて解説する。

          A.D.2020は、2021年8月にリリースされる新譜の為のプロジェクト。ペンシルバニア州、フィラデルフィアを基盤とするこのプロジェクトは、以下のラインナップでアルバム、Lockdown Diariesは、SarBic Recordsよりリリース。 Dan Reed - Guitars, Keyboards,Vocals Greg Smith, Bass Guitar, Vocals Ron "Bumblefoot"Thal- Lead Guitars,Vocals Mel

          ロン、A.D.2020アルバムプロジェクトからのシングルカット、"Ricochet"のギターパートについて解説する。

          Prog Rock Supergroup Band, AsiaのGeoff Downes、ロンによるバンドへの貢献を絶賛

          『2016年のThe Platinum Rock All-Starsのプロジェクトで、いっとき一緒に仕事をした事があったんだ。僕は、沢山あるSteve Howe(YESのギタリスト)のギターパートを演奏する事が出来る彼を見ていて、すごく感銘を受けたんだ。彼が、そんなタイプのギタープレイヤーだとは、思っていなかったからね。彼が素晴らしい声で歌い、どんなにか多才なのかを、実感したんだ。 YES、カール・パーマーELPレガシー、ジョン・ロッジバンドと共に、ロイヤル・アフェアー

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          シュラプネルレコードのスカウントマンだったMike Varneyプロデューサーによる新人発掘コーナーで19歳のロンを紹介

          1989年8月発行のギタープレーヤーマガジンより 6歳の時にKISSに憧れ、1番最初に立てた目標は、もしも誰かがKISS版ビートルズマニアをするとしたら、ロンはジーン・シモンズみたいにプレイしたいだった。 でも、その頃のロンの手は小さ過ぎて、ベースを弾くには、向いてなかったから、ギターの方に、焦点を当てる事にした。 8歳になると、レッドツェッペリンのカバー曲を弾き始め、ブロックパーティーやCatskills(アッパーニューヨークにある保養地)のホテルでも、プレイしていた。

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          Mike Varney、 Paul Gilbert Great Guitar Escapeについて語ってみた

          PG:僕のメインのギグでは、皆がちゃんとノッているかどうかや、何の曲をやるかとか、ちゃんとしないとならないんだ。結構大変なもんだよ。ショーが開始すると、なんとかなるんだけどね。殆どの時間、僕も観客として皆がプレイしているのを見ている状態だからね。最後に僕がステージに上がって、指揮者の役割をしたりするんだ。 MV: 会場も、なんだかスゴイんでしょ?古いお屋敷って聞いたけど。古い屋敷だと、セッティングとかどうなの? PG: あ?僕の他にも、色々な人達、スティーブ•ヴァイとか

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          ロンが橋渡し、ポール・スタンレー、ギターをジェイソン・ベッカーの為の競売へ寄贈

          先週、息切れと、心拍数の上昇があった為入院をしたJason BeckerについてレポートされたBlabbermouth.comの記事を引用して、ポール・スタンレーが、30年間もALSの闘病を続けて来ている天才ギタリストにエールと祈りを捧げようと言う呼びかけのツィートをしました。 それを受けて、ジェイソン・ベッカーの為の募金キャンペーンをオーガナイズしているDragon Forceのギタリスト、ハーマン・リーが、ポールへ何かの形で参加をして頂けないかを、レスという形で打診。

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