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怪我と自分について

第3弾に突入してきました!
すでに頭の中が飽和状態です。
何を書いて良いのかをずっと考えています。

今回は現状の自分と怪我について
書いていこうと思います。

特にアキレス腱断裂した人に見てほしいかもしれないです。

現状の自分について

私は今、アキレス腱断裂をしてしまい
職探しと療養をしております。

職探しについては通信業界では
怪我が理由でお見送りされていると
上の方からは聞いています。

そもそもほんとに案件があり
エントリーしているのかどうかすらブラックボックスですが。

在宅でも成り立つ仕事もあるので
在宅でも良いのかなとも思っています。

アキレス腱断裂について

アキレス腱断裂ですが、実は去年も同じ怪我をしております。
去年はバレーボール中に右足のアキレス腱断裂をしています。

なぜか、今年はフットサルのときに左足の断裂をしました。

歩けるようになるには、怪我の具合によるのですが
1ヶ月ほどかかります。
歩けると言っても、松葉杖なし、片足を引きずる形には
なってしまいます。

あとは整形外科と接骨院でアプローチが変わってきます。
私は絶対に接骨院で治せる先生を探したほうが良いと思います。

アキレス腱断裂には2種類の治療方法があります。

  1. 保存療法

  2. 手術

去年も今年も私は保存療法で治しています。
保存療法というのは簡単に言うと
「手術なしで」治すやり方です。

手術だと傷跡がどうしても残ってしまいます。
それが嫌な人もいると思います。
それか金銭面的にきついという方もいるは事実です。

私の場合は金銭面的にきついので
保存療法を選択しました。

接骨院と整形外科の違い

全部が全部知っているわけではないのですが
「治療法に手術を薦めるかどうか」
だと私は思っています。

整体師と友だちになろう

怪我をした場合に一番心強いのは
知り合いに整体師の方がいるかどうかです。

なぜこのようなことを言ったかというと
現場で怪我の治療をしていたからです。
なので、怪我した際に
「どのように応急処置をすればいいか」
を具体的に教えてもらえます。

初めてアキレス腱断裂したときは
手術をすると思っていました。
怪我した当時、私には整体師の友達がいたので
どのようにすれば良いのかを聞いていました。

なので、保存療法を選ぶことができました。

このような情報がないと、病院の先生の言ったことを
そのままやってしまうと思います。
私もその一人だったので。

右足と左足の治療の違い

右足の治療

右足は去年のバレーボール時に断裂をしました。
その際には近くの整形外科で対応してもらいました。

手術と保存療法どちらにするか聞かれました。
友人の知識があったので
保存療法で治療しました。

その際にシーネと言われる固定器具を
ヒザ下から足の指先まで固定しました。

図でいうと上記の感じで固定していました。

足全体が固定されていたので
療養期間中はかなり足がむくんでいました。

全治6ヶ月でなんとか収まりました。

左足の治療

左足はフットサルでやっちゃいました。
今度は整体師の友人の知り合いの方に
治療してもらいました。

シーネの付け方は右足とはやり方が異なっていました。
主に足のスネ側から付ける感じでした。
参考画像を探したのですが見つからなかったです。

右足の治療時と異なっていたことは
治療期間と固定方法でした。

怪我したときには半年は療養でかなり絶望していましたが
知り合いの先生からは
「3ヶ月位で運動できるようになるよ」
と言われたときには心が救われたようでした。

つまり

整形外科と接骨院では治し方と療養期間が
全然違ったのです。

接骨院のほうが足のむくみもなく
治療期間が圧倒的に短い。

整形外科で治すのはアホらしく感じてしまいました。

ちなみに整形外科で衝撃的だったのは
包帯の巻き方が先生よりも私のほうがうまかったことです。

意外と包帯を巻けない人のほうが多いみたいです。
包帯を巻けないのにお金を取るなんて
ちょっとよくわからない世界でした。

何にせよ、骨折やアキレス腱断裂をしないように

  • 普段から体のケアをすること

  • 整体師の知り合いを作ること

この二点に限ります。

何をするにも体が資本になりますので
健康第一に行きましょう!

今回も最後まで見てくれてありがとうございます。

次回は何を書くかは決めてません。
適当に書きます(笑)

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