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「ほくとせいの実践ポジション・トレード」について―売買方針と考え方

ドル円、ユーロドル、ポンドドル、オージードル、ユーロ円、ポンド円、オージー円のポジションと下値支持、上昇再開追認ポイント、下落再開追認ポイント、戻り抵抗の数値を掲載。日経平均株価は売買ポジションを掲載。

為替は「NY引けでの毎朝ポジション」に次いで、「東京12時(若しくは11時、13時)」、「東京17時(若しくは18時)」、「東京24時(若しくは25時)」に、新規ポジションによる地合い変化と、当初ポジションの変更可能性をコメントします。日経平均株価は「引け後」に売買ポジションとストップレベルを掲載。

※※※※※※※※※※TH-TL Fibonacci Number System※※※※※※※※※※

上昇時は、前日トゥルーレンジの0.618の数値を・・・
前日高値から差し引いた価格が下値支持
前日安値に加えた価格が上昇再開追認ポイント

下落時は、前日トゥルーレンジの0.618の数値を・・・
前日高値から差し引いた価格が下落再開追認ポイント
前日安値に加えた価格が戻り抵抗

■上昇時は、下値支持~上昇再開追認ポイントを、押し形成ゾーンに、買いスタンス
■下落時は、下落再開追認ポイント~戻り抵抗を、戻り形成ゾーンに、売りスタンス
■戻り抵抗と下値支持を越える、反トレンドの動きがあった場合には途転

※日中にバランスが変化し、売買スタンスが変わった場合、NY引けで再確認し、日中バランスでの新規ポジションをオーバーナイトポジションへ移行します。日中新規ポジションが途中キャンセルとなった場合は、それまでの当初ポジションを維持します。したがいまして、日中バランスでポジションに変化が発生する際は、当初ポジションとの両建てとなります。

※※※※※※※※※※TH-TL Fibonacci Number System※※※※※※※※※※

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