1. 慰安婦問題の「ウソ」 !解説⭐︎
韓国がごまかしてきた慰安婦の真実
これが韓国がごまかしてきた慰安婦の真実、これは隠したくもなるわ♯社会
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以下↓ 眼鏡の男性の話
(朝鮮戦争で、朝鮮では)日本が作った、道路、鉄道、ビル、公共建築物といった社会インフラが、全てことごとく破壊された。
全くゼロから始めざるを得なくなった。ところが、ゼロから始めるためにも、お金がない。
何が起こったか、というと、日本に「お金ちょうだい」という問題が起こってきた。
ある意味で朝鮮戦争というのは、戦後の、現在の日韓関係を考えるのに重要なファクターになっている。
現状における日韓関係の中でやはり「最大の問題」とされているのが「慰安婦問題」。
実は「慰安婦」というのは朝鮮戦争の時代にも「慰安婦」はいた。
日本人は朝鮮戦争に関与していない。朝鮮国内の中で朝鮮人たちが慰安婦をしていた歴史がある。
この時に韓国政府が慰安婦を集めるために出した声明が、①のフリップに載っています。
①朝鮮戦争と慰安婦 「もっと体を売りなさい、あなたがたはドルを得る愛国者だ」(韓国政府)画像
若い娘さんを拉致してくる、その時にご両親が泣いて抵抗するとその場で射殺をする、ということも(韓国の政府によって)平然と行われた。
①写真をみると、(朝鮮女性が)非常に暗い顔をしているのがわかる。
②の写真は、日本が統治していた時代の(朝鮮女性)の朝鮮半島にいる慰安婦さんの写真。「日本軍のあとをついて川を渡る慰安婦」というキャプションのついた写真。実に明るいいい笑顔をしている。
お金はたっぷり稼げるし、日本人は優しいし‥ということ。
女性の笑顔というのは、本当に大好きな人にしか見せない笑顔というものがあるのだそうですが、まさにこの写真の笑顔というのは「心の底から」というような笑顔だった。
こういった明るい笑顔をしていた女性が、朝鮮戦争のときには非常に暗い顔つきにならざるを得なくなった。
なぜ、こんな暗い顔にならざるを得なかったのか?
昭和25年に朝鮮戦争が始まって、序盤で、朝鮮半島に渡った米軍が、北朝鮮の戦車部隊を前に、全滅した、ということを以前が説明したと思うが、
全滅するから、また新たな部隊が派遣される、そうすると、半島に言ったらまた新たな部隊が派遣される、半島に言ったら米軍、また全滅してしまうわけである。
米軍というのは日本に進駐(しんちゅう 他国の領土に進軍し、そこにとどまること。)している。
戦時中にさっきの対戦で戦っていた兵隊さん達は任期が終わってアメリカ本国に返っている。
新たにアメリカに兵隊になった人たちがアメリカに進駐してきている。
この兵隊さん達は、もう戦争が終わったので「身の安全」が保証されている。
兵隊さん達の手取りの給料は今も昔も末端の兵隊で10万円ほど。
そして(この時、日本(米軍基地内除く)では)円とドルの為替相場がいじられて、1ドル360円になっていた。
(当時は日本にまだ「銭(せん 円の1/100)」という単位が残っていた。)
今の貨幣相場でいうと、1ドルが36,000円。(現在の「価値」で考えたら、さらにスゴイ)
ドルで10万円分の給料、ということは米軍基地の中では10万円分しか使えない。
しかし、その10万円分のドルを持って、米軍基地の塀の外(日本国内)に出ると、日本国内では360倍になる。
超大金持ちである。
当時日本では「パンパン」と呼ばれる売春婦の人もいたし、遊ぶところがいっぱいったので、それなりに楽しい生活ができた。
日本に行ったら、末端の兵隊さんが王侯貴族のような振る舞いをすることができる。
しかも日本というのは、比較的治安も良くて、どこに行っても安全、「米軍」ということで大きな顔もできる。いいことづくめであった。
ところが、昭和25年に朝鮮で戦争が起こって、朝鮮戦争で派遣された。
最初の兵隊さんたちは全滅させられている。
「次はお前だ」と言っても、米軍兵は誰も行きたがらない。
朝鮮半島というのは、米軍が占領したところではなく、当時の朝鮮というのは「大韓民国」となっている。
「大韓民国」は米軍が独立させた国。
勝手に為替をいじくることができない。占領しているわけではないので。
当時のウォンとドルがほぼ等価ということ。
日本では、兵隊さんが、10万円の給料が塀の外では、300倍以上の使い勝手がある。しかし、朝鮮半島では、命の危険もある上に、なおかつ10万円の給料が10万円の価値しか持たない。
朝鮮半島でも慰安婦がいるが、高い。 米軍にしてみれば、朝鮮半島にいくメリットがほとんどない。
そこで「米軍がきてくれない」ということで困った韓国政府が何をしたかというと、困った韓国政府が、若い女性を強制的に拉致して米軍向けの売春宿に放り込んで、ほぼ無料で(チップだけで)売春をさせた。
※チップ(今の価値で)300円くらい。
米軍の兵隊さんが、韓国政府が用意した売春宿にいくと、(今の価値で)300円くらいで買うことができた。
そうすると、「日本よりも(売春婦が)安い。いい国だ。」となったのである。
ところが慰安婦の女性からすると
元々「プロの慰安婦」がいるじゃないですか、大東亜戦争が終わったのが、昭和20年、朝鮮戦争が起こったのは昭和25年で5年しかたっていない。
日本に統治されていた時代に朝鮮半島で売春をやっていた女性が、朝鮮戦争当時まだ残っている。
日本に統治されていた頃は本当にお金がいっぱい稼げた。
今の感覚では、1年頑張ったら2〜3億貯金ができる。
ものすごく待遇が良かった、しかも日本人の兵隊さんは優しかった。暴力を振るうようなことはなかった。
日本人というのはあまり酔っ払ってベロベロになって女性を振るう、という文化はなかった。
それが、朝鮮戦争のときになったら、まず、殴られる、蹴とばされる、そして一回頑張っても300円しかもらえない、飯のタネにもならない。
ということで「昔は良かった」となる。
「昔は良かったのに、どうして私たちは今こんなにヒドイ目に合わなければいけないんだ」と考えると、「日本(日本人)が出て行ったからだ」という思いになる。
日本人がいた頃は良かった、しかし、日本人が出て行ったから私たちは結果としてこんなにヒドイ目に合っている。
日本恨めしい、日本許せない、という発想になってなる。
これがある意味「慰安婦問題」の心理的な背景をなすに至っている。
‥
以下↓ 若い男性の話
私もこの間、台湾に行ってきたが、台湾の人も「日本を恨んだ」と言っていた。
「日本がいなくなったから、シナからきちゃったじゃねえか、」と。
日本を大好きだった、というひともいます。しかし、好きじゃなかった人もいる。
しかしみんな「よっぽど日本の方が良かった」と言っている。
秩序もあるし、ちゃんとお金も払うし、‥しかし、彼らは(日本以外の兵士)ただ、奪って行っただけだ。
相手が日本人だと思っていて、ある日突然(日本人がいなくなって)、変わっていったことには今でも恨みがある、と言っている。
我々、(日本人の)子孫としてはなんとも言えない気持ちである。
日本人のことを決して嫌いではない、よくしてもらって良かった、インフラを作ってくれて嬉しかった、という気持ちの反面、「なぜ日本は我々を捨てたのか?」という気持ちが今でも残っている。
日本人だと(同じだと)思って生きてきたし、お国のためと思って戦争にも行ったし、仲間だと思っていたのに、ある日当然日本人が帰ってしまって我々だけが取り残されて、
シナ軍鳥海戦争、「228虐殺」みたいなこと虐殺もやっていくわけです。
台湾の人はそういう気持ちの人もいればそうでない人もいるが、朝鮮の人たちは、そっちに流れて行った人が政治なんかをやっているかなと思います。
以下↓ 眼鏡の男性の話
天国に住んでいる人たちは、天国にいる生活が当たり前の日常なんですよね。それがいきなり地獄に突き落とされる、ということが起こったときに、「何を感じるか」、天国にいる神様を恨んじゃいますよね、
「なんで自分たちばっかりがこんな目に合わなきゃいけないの?」って。
‥‥‥。
↓ ???「友達??」
散々、当事者と偽って??
友達? ずっとウソいってきたってこと???
韓国の自称慰安婦「慰安婦被害者は私ではなく友達です」【社会】
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どれだけ日本人をおとしめてお金をとったの?
横領罪です。
今(さら)言ってくれて、嬉しいけど、大丈夫かな?
大陸文化のK国だから、あなたの人生捏造して、簡単に人○すよ?(人を○すときに、歴史をねじまげる)
しかもいま、この方行方不明になってるとの噂が‥ 💦こわ
うわぁ、関わりたくない^^;
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