私を応援してくれる存在

部屋が荒れています。

仕事の忙しさと比例して、心が荒み。
心が荒むのに比例して、部屋が荒れます。

私の元来の性格は
目立ちたがり・褒められたがり・選民思想なんです。

私をプライベートで知る人は「ｵﾏｴｺﾞﾄｷｶﾞwwwwﾌﾞﾌｫｵww」って思うかもしれませんが、8歳くらいのときは芸能人になりたくてちゃおガール申し込んだことがあります。(初出し情報)

もちろん、書類で落ちました。

そんな明るい世界に憧れてなのか、昔から何かしらのアイドルが好きでいるんですが、、

〜嵐が好きな時代〜

嵐「やりたいことは本当にこれだったのか悩んだ時期があった」「売れるまでに時間がかかった」

私「この学校・会社で本当に良かったのかって思うよね。成功するまで時間かかるよね。成功って、なんだ？ってなるよね。わかるー。超わかる。嵐も人間だね。」

嵐「でもファンの皆さんが居たから頑張れた」

私「(´⊙ω⊙`)？」

〜TWICEが好きな時代〜

TWICE「過酷なダイエットをしたこともあった」「忙しくて肌が荒れてしまい管理が大変だった」

私「わかるー、疲れた時ほど爆食しちゃって。太るしニキビになるし、よりストレスだよね。TWICEも人間だな。私も明日から焼き芋しか食べない。」

TWICE「でもONCE(ファン)が居たから頑張れた」

私「(´⊙ω⊙`)？」

そりゃさ、家族でも友達でも無い不特定多数の人が自分を見てくれてて、応援してくれてたら、頑張れるよね。頑張るしかないとも言うか。頑張ろうと思わざるを得ない環境が、そこにあるよね。

芸能人じゃない一般ピーポの我々！
ファン居ないのに頑張ってるの偉くない？

〜BTSが好きな時代〜

ファン「やば！○○と○○のインスタライブ！この2人プライベートまで仲良いなんて♡推せる♡最高♡新曲でたら即買う♡」

私だって同僚と仲良いもん！
同じチームの子とプライベートでもコストコ行ったりするもん！！
でも「営業の○○ちゃんと、○○ちゃん、仲良いんだ！推せる！次の新商品も買いに行こう！」とはならんやろ。

羨ましい。
ファンのある職業、羨ましい。。
自分の肌や化粧、投資した分だけ売り上げに繋がるの羨ましい。。

ﾊｯ‥

ただのヒガミになってしまった‥！！

スポットライトの裏ではきっと計り知れない困難や苦悩があるんでしょう。私みたいな陰キャにとやかく言われながら、そんな意見も受け止めつつ、彼らは気丈に振る舞い、舞台にあがるのでしょう‥。すごいや‥。

で。

私もファンが欲しいし、応援してほしいので

お掃除ロボット買いました。

明日から私を応援するつもりで、私が帰るまでに床綺麗にしといてください。

宜しく。