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【2023年1月号】バフェット太郎noteまとめ

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2023年1月に投稿した33本の記事をまとめて販売します。33本の記事の合計金額は6400円ですが、マガジンなら1280円と80%引きでお買い求めできます。
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記事一覧

2023年のS&P500は+20%を超える

バフェット太郎です。 早ければ今年中にもリセッション入りする可能性があることから、個人投…

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S&P500の新たな牽引役となる2大セクター

バフェット太郎です。 前回の記事で、ぼくは「2023年のS&P500は一年を通して+20%を超えるリ…

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10万円を1億円にする投資法(前編)

バフェット太郎です。 巷によくある「10万円を1億円にする投資法」といった投資本のタイトル…

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10万円を1億円にする投資法(後編)

バフェット太郎です。 誰もが一度は「お金持ちになりたい」と考えるわけだけれど、誰でも簡単…

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テスラ、深刻な需要減に直面

バフェット太郎です。 電気自動車世界最大手のテスラ(TSLA)の株価は3日、前日比12.2%安の…

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【ブラジル株】ルーラ氏、大統領就任で7.4%安と急落

バフェット太郎です。 1月1日に左派政党で労働者党のルーラ氏が大統領に就任したことを受け…

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1月のアノマリー

バフェット太郎です。 アノマリー(Anomaly)とは、理論では説明できないマーケットの規則性のことで、「絶対に当たる」とは言えませんが、確率的に当たりやすい経験則のことを意味します。 そこで、1月のアノマリーについて紹介すると、1月は3種類のアノマリーが存在します。 1:1月効果(精度59%) 2:1月最初の5日間(精度83%) 3:1月バロメーター(精度91%)

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【FOMC議事要旨】パウエル議長が恐れていること

バフェット太郎です。 12月FOMCの議事要旨によれば、「利上げの打ち止めが、これまでの引き締…

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リセッションの兆候

バフェット太郎です。 米経済指標を眺めると、リセッション(景気後退)入りが近づいているこ…

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12月雇用統計、米労働市場の変調を示唆

バフェット太郎です。 米労働省が発表した12月雇用統計は、労働市場が変調をきたしていること…

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「バフェット太郎note」について

バフェット太郎です。 2023年1月1日より、定期購読マガジン「バフェット太郎note」をはじめ…

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パウエル議長が最重要視している「家賃を除くサービス」は減速の兆候を示す。

バフェット太郎です。 パウエルFRB議長は昨年11月の講演で、物価を「モノ」と「家賃」、そし…

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中国株は新興国株ブームの牽引役にはなれない

バフェット太郎です。 ぼくはかねてから、「2020年代は新興国株と金の時代になる」と主張して…

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SF連銀デーリー総裁、「勝利宣言は時期尚早」、政策金利は「5%超」

バフェット太郎です。 FRB内には序列が存在します。その第一位がパウエルFRB議長で第二位がNY連銀のウィリアムズ総裁、第三位がサンフランシスコ連銀のデーリー総裁です。 そして、ウィリアムズ総裁とデーリー総裁は、パウエル議長の考えを代弁することもあると言われていますから、3人の発言はとりわけ注目されています。 さて、9日にデーリー総裁とウォールストリート・ジャーナルのFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス氏とのインタビューがライブ配信されていたので、内容を簡単に紹介し

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