見出し画像

バフェットの投資哲学

投資の神様、バフェットの投資哲学とは?

経営基盤が硬い優良企業の割安株を長期保有


それだけ。

この、経営基盤が硬い企業を見つけるのが、キモなんだけど、要は、【参入障壁が高いビジネス】をしてる企業。

例えば、アップルやコカ・コーラみたいに。

つまり、ブランド力がとっても大事😋

他に、バフェットの哲投資哲学の要点をまとめると、

・早い時期から投資をはじめる

・やる意味のないことは、うまくやっても意味がない

・投資と投機を分別し、投機はしない

・長期的に、複利の力は絶大

・無償でもしたいと思う仕事をやり続けられるのは幸せ

・10年、20年経っても人が欲しいと思うものを作っているかどうかが大事

・時代遅れになるような原則は、原則ではない

・人は歴史から学ばず、いつの時代も時代の波に乗り、その後に波が引けば取り残される人がいる

・市場はいつも感情で動くが、企業価値と市場価格は長期的に見ればだいたいイコールになる


という感じ。

ちなみに、バフェット氏の本は色々出てますが、

バフェットの投資哲学を詳しく知りたいなら、
日本のバフェットこと、奥野 一成さんの著書が一番わかりやすいので、オススメします↓

昨年売れたビジネス書ですが、実はバフェットの投資哲学をわかりやすく説明しています♥

ビジネスエリートになるための教養としての投資
著者 奥野 一成

ダイヤモンド社 (2020/5/28)


あなたの幸せに、お役に立てたら嬉しいです。