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「“オンラインコミュニティあるある”について語る会」|9期インターン企画

歴代運営インターン生が中心となって始まった「BUFF卒業生の今」は、インタビュー記事やインタビューの生配信でお届けしてきました。

今回は「BUFF卒業生の今」から派生して「“オンラインコミュニティあるある”について語る会」として、BUFF卒業生を3名ゲストスピーカーにお招きし、実際にオンラインコミュニティを運営しているうえでのナレッジやお互いの悩みを共有し、BUFF卒業生とBUFF9期の交流が生まれるためのオンラインイベントを開催しました。

今回は、BUFF4期卒業生で『コーチアプローチミニストリーズ』代表の浅井元規さん(以下、浅井さん)、BUFF8期卒業生で産業看護職コミュニティ『さんぽむら』運営の堀部花菜さん(以下、べーさん)、BUFF8期卒業生でLGBTのコミュニティやニュージーランドのコミュニティ運営をされている藤原直さん(以下、直さん)をゲストにお招きし、トークセッション型のイベントを行いました。イベントの詳細を、こちらのnote記事でも紹介していきたいと思います。

▼ゲストスピーカーの紹介

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■浅井元規
BUFF4期生卒業生。BUFFのパートナーでもある『コーチアプローチミニストリーズ』というコーチングスクール兼コミュニティの代表。
■堀部花菜
BUFF8期卒業生。産業看護職コミュニティ『さんぽむら』運営。
■藤原直
BUFF8期卒業生。女性から男性になったトランスジェンダー。LGBTの講演活動や外部カウンセラー・アドバイザーなどの活動をしている。オフラインでLGBTのコミュニティ、オンラインでは2600人規模のニュージーランドのコミュニティを運営。

まずアイスブレイクとして、ブレイクアウトルームで自己紹介とオンラインあるあるについて話しました。「オンラインは安心感はあっても親近感を持つのが難しいよね」「メディアで記事出すのが難しいよね」などそれぞれのブレイクアウトでお互いのオンラインでの悩みや考えをシェアしつつ、楽しく交流しました。ブレイクアウトルームの後は、9期インターンとゲストスピーカーによるトークセッションに移ります。

ゲスト3名とのトークセッション

── それではトークセッションに移らせていただきたいと思います。早速ですが、新規メンバーのオンボーディングや巻き込み方など、新規メンバーへのアプローチで工夫している点について、直さんお伺いしてもよろしいでしょうか?

新規メンバーへのアプローチで工夫している点

■直さん
私がやっていることはBUFFでも習ったんですけど、新しいメンバーが入ってきたら、コミュニティ内で紹介するということを行っています。コミュニティ内で積極的に参加してくださる上位10名ほどの方に、毎月メッセージでいつも感謝を伝えていたら、新規メンバーにコメントなどで積極的に反応してくれるようになって、すごく有難いなぁと思っています!もう一つ、あるとしたら新しい方向けの交流会を月に1回zoomで開くようにしていて、自己紹介などを聞いたうえで共通点がある人同士をブレイクアウトルームに分けて、なるべく安心して参加していただけるような工夫をしています。

■べーさん
私のコミュニティでは、参加に対する条件などがなく、新規と既存をきっちり分けている訳ではないので、どんな方でもイベントに参加しやすいように戻ってきやすいように、イベントなどの参加対象を広く見せる工夫をしています。

── 新規メンバーの自己紹介やそれに対するコメントというお話が出たので、続いてオンラインでのコミュニケーションをする上で工夫している点についてお伺いしたいのですが、浅井さんいかがでしょうか?

オンラインでのコミュニケーションで工夫している点

■浅井さん
スクールでzoomで毎週顔を合わせて課題でお互いをコーチングするなど、最初から受講生同士で夢を語り合ったり、自身が持っている本質的な価値観を共有していく場があるので、最初の方に信頼関係を構築される仕組みづくりを工夫しています。その上で、オンライン上でMessengerでそれぞれがやりとりをしたり、Facebookの非公開グループで投稿をしたりと、偶発的にコミュニケーションが生まれています。

── zoomでしっかり顔を合わせて話して信頼関係を始めの方に構築しやすいのは、スクール型のコミュニティの特権ですね。課題などで1対1で話せる機会があると、テキストと比べて細かいニュアンスなども表情から受け取りやすくて、信頼関係を築きやすいなぁと思いました。ありがとうございます。続いて、オンラインイベントの企画で大事にしている考え方についてお伺いしたいのですが、べーさんいかがですか?

オンラインイベントの企画で大事にしていること

■べーさん
産業保健という狭い業界で7800人しかいないので、とにかくその方々にGo Listen!することを大事にしています。頻繁にイベントに参加してくださる方に「普段業務で何に困っていますか?」などヒアリングをかけてみたり、コミュニティ外でお会いできる機会などに聞いたり、その人たちが勉強している本を買って一緒に勉強したり、となるべく寄り添うように工夫しています。皆さん、専門職なので自分たちのことは詳しいんですけど、少し先の横の分野などで知らないことも多いので、私たちビジネスサイドがエッセンスを加えて提供するということを大事にしています。

── なるほど。ありがとうございます!ヒアリングをかけに行くという点で気になったのが、テキストやzoomなど色々な方法がある中で、どのような聞き方をされていますか?

■べーさん
マスで情報を取りたい時は、毎週メルマガを出しているのでそこに3,4問簡単に答えれるアンケートを加えていて、その中でも「おもしろい考え方や動きをしているなあ」という方に個別で30分ほど時間をいただいて、zoomでヒアリングをさせてもらってるという形でやってます。

── コミュニティ内だとアンケートを答えるかどうかも参加者次第な中で、アンケートの反応は割と来るものですか?

■べーさん
私たちが今打ってるメルマガの開封率が6割ぐらいでうまくいっていて、多いときでその中の4割ぐらいがアンケートに答えてくれるので、割と反応が良くマスで情報を取れる感じですね。

── 専門職ということもあって、それぞれのメンバーが自分事として捉えている方が多いんすかね?

■べーさん
そうですね。メルマガの内容は業務に直結することが1つや2つ、プラスしてイベントの告知やアンケートなど私たちから伝えたいこと、そこのバランスを考えて作ってますね。

── 続いて直さんに質問で、新規の交流会を毎月開催されているとおっしゃっていましたが、毎回企画は考えているんですか?

■直さん
新規の交流会に関してはだいたい一緒ですね。新規はあまりテーマを決めすぎずに、お茶会みたいな形でゆるく開いています。他で言うと、ニュージーランドのある都市に焦点を置くなどテーマを決めて、その分野に興味のある人たちが集まるような工夫をしています。基本的には私がおもしろいと思ったものや参加者の皆さんが何を求めているのか興味を持っているのか、日頃の投稿から見るようにしていて、アンケートを取ってそこでみんなの関心の高い企画を選んでいくという形で作っていってます。現地のワイン醸造をしている方と繋いでライブ配信をしながらみんなでワインを飲む企画など、まずは自分が楽しいもの皆さんが興味のあることをやるようにしています。

── さっきのメルマガの話と似てるのですが、アンケートって皆さん答えてくれるものですか?

■直さん
2000人ぐらいいるときのアンケートで多くて200~300票ぐらい来てましたね。コメントも良いんですけど、アンケートって気軽にポチっと押すだけでいいからコミュニティ入りたての人も簡単に出来るなぁと思っているので、アンケートを活用してます。アンケート以外の絡み方で言うと、コーチングを習ってた時期があって問いかけが好きなので、「ニュージーランドに行って一番びっくりしたことは何ですか?」のようなFacebookの絵柄出るサイズの短い質問をすると、みんながおもしろいコメントをしてくれてそこで交流が生まれたりする工夫を週に1回は作ってます。Facebookグループの反応が良い時間帯を見て、皆さんが交流しやすいようにそこの時間に予約投稿しています。

── イベント外でも交流する機会を生んで、イベントにも参加しやすいい雰囲気づくりをしているということですね!

■直さん
そうですね。交流会の時に「あーあの時コメントしてた◯◯さんね!」や「コメントよく見てます!」のように点と点が線になって仲良くなりやすくする工夫をしています。参加してもらう工夫もそうですが、いま“集客よりも返客”って言うじゃないですか。人を集めようとするんじゃなくて、来てもらった人の「めちゃくちゃ楽しかったね」という口コミが拡散されて人が集まってくるという考え方が私はすごい好きなので、イベントでもコメント一つにしても相手に「おもしろいな」「また来たいな」と思ってもらうためにはどうしたらいいのかという点は意識してやっているかもしれないです。

── なるほど、“集客より返客”はホントに大切な考え方だなと思いました。ありがとうございます!続いての質問が個人的にかなり気になっているんすけど、コミュニティの熱量をオンラインで伝えるために工夫していることは何かありますか?

コミュニティの熱量をオンラインで伝えるために工夫している点

■浅井さん
スクール型なので企画の熱量を伝播させるみたいなことはあまりないかもしれないのですが、最終プレゼンの時にポイント一つあるだけで、一人一人の想いが共有されて卒業生も戻ってきて交わる時間が生まれたりだとか、意識しているのはBUFFでも習ったコミュニティのメンバーを表すサークルで、入り口をゲートキーパーじゃないですけど、もっと中に入ってこれるように、運営チームだけじゃなくて外側で能動的に運営に関わりたいという人たちが発信した時にその人たちと一緒に新しい価値を創り上げていくような設計にし、その更に外側には受講生がいて「入りたかったら中に入ってこれるし、そのためにはコミットが求められるよ」という明確なメンバーシップの基準を設けています。熱量が循環していったり、それがまた外に広がっていくというのは意識しています。

── BUFFで体系的に学んだことを実際にコミュニティ内に取り入れてメンバーシップ制度を形成しているのは、とても参考になりました。ありがとうございます。同じ質問でさんぽむらでは何か工夫されていることありますか?

■べーさん
会社の事業としてやっているというのも大きいんですけど、専門職向けのPRといった立ち位置で動いていることもあるので、ブランディングの一環として「私たちはこういう目的でこの活動をしていて、あなたたちの味方なんですよ」ということを定期的に発信するようにしています。「ただの便利なイベント屋さんじゃなくて、みんなと一緒に私たちの会社の掲げているビジョンを達成していきたいから仲間としてやっていきたいです」というメッセージングをイベントのたびに発信したり、メルマガで熱い想いを伝えるようにしています。

── メルマガの開封率が高いのも、定期的に運営側の熱量を発信があってこそだということが分かりました。ありがとうございます。積極的なユーザーが新規の自己紹介や問いかけに対してコメントをしてくれるようになったのには、何かしらメンバーを巻き込むための工夫があったと思うのですが、そのあたりで直さんのご意見も伺いたいです!

■直さん
大きく2つやっていることがあるなと思っていて、一つ目がライブ配信です。「アクティブユーザーの方に主役になってもらう場を作る」ということは意識しています。ファシリテーションとライブ配信がすごく好きなので、海外に住んでいるということで日本の色んなものを手放したり、英語のスキルを付けて現地で仕事を得たりと様々なストーリーがあるので、その人のライフストーリーを聞くようなライブ配信を定期的にやっています。打ち合わせをしながらその人が何を大事にしているのかとか、ニュージーランドと日本の違いや現地で得た価値観などを聞いて相手の方のことを皆さんに知ってもらう場を作る、ということをしています。
二つ目がマヌカハニーというニュージーランドのはちみつが凄い好きで、そこの生産者の方と知り合って、「舐めるだけではなくて少し薄めて洗顔するとお肌にとっても良いよ!」という話を聞いてから、「モテるために毎日マヌカハニーを薄めて洗顔し肌状況をアップします!」という謎企画で発信し始めたんですね。それを見た参加者の方々がそれぞれ好きなことで発信を始めたんですよ!発信を始めたメンバーが、おもしろいことに私と頻繁に交流をしているメンバーだったんです。まとめると、二つ目は「こんな企画をやってもいいんだよ」という姿勢を魅せつつ、日頃からアクティブユーザーとの関係性を築くことですね。コミュニティの中でアクティブユーザーが主役になる場を作ることが2つに一貫して大事なことかなと思います。

── やはり直さんもBUFFで学んだことを活かして、簡単そうに見えて運営とのバランスが難しい「アクティブユーザーが主役になる場を設ける」ということを上手くやっていってるからこそ、コミュニティが上手く回ってるんだろうなあと思いました。ありがとうございます。トークセッションはここで終わりで、卒業生や参加者同士で「こんなこと悩んでます」など質疑応答の時間に移らせていただきます。

その人の個性を出しつつシンプルにできる自己紹介

■直さん
自己紹介の時間を設ける機会が多いんですけど、30人40人となると時間がどうしても少し長くなってしまうんですね。自己紹介が押してしまって交流の時間が削られたりとかして、どうしたらいんだろう?という悩みがあるので、ある程度その人の個性も出つつ、なるべくシンプルに自己紹介を切り上げる方法とかあれば教えていただきたいです。

■しょうた(9期インターン)
僕のコミュニティでやったことがあるのは「1分間自己紹介」です。まずブレイクアウトルームに分かれて、聞く側の誰かが話す人に見えないように1分はかって、1分ピッタリを目指しながら上手く自分のことを伝えられるかっていう、少しゲーム性を取り入れた方法の自己紹介をやったことはあります!1分経過してもその報告をしないことで、話過ぎてしまう人は「もう1分すぎてるか!」となって自分で終わらせたりもするので、話過ぎて長くならないかつみんあんで楽しめる一つの方法かなぁと思います!

■れい(9期インターン)
私が所属しているコミュニティでやっているのは、ハッシュタグで表して自己紹介をしていて、自分を表す3つのタグを上げて、同じタグの人同士で繋がるような仕組みでやっています。

■浅井さん
僕のところでは、自己紹介ではなく他己紹介をするようにしています。コーチングスクールだからというのもあるのですが、ブレイクアウトルームでまずお互いが自己紹介をして、戻ってきたときに相手から感じ取った印象やどのような方と受け取ったかを他己紹介するという形でやっています。

■べーさん
zoomで人数が多いときは自己紹介のフォーマットをチャット欄に流して、そこでやってもらってます。私のところは職能グループみたいな形なので、企業規模などお互いが分かりあえる共通言語となる仕事のフックは入れるようにしていますね。

■直さん
ありがとうございます!全然知らなかった方法やおもしろい工夫されていて、凄い参考になります。

新規メンバーを募集する際の工夫

■しょうた(9期インターン)
新規メンバーを募集する際にどんな風にコミュニティを盛り上げてるかだったり、どのような工夫をしているかをお聞きしたいです。直さんとべーさんのコミュニティは新規募集とかは特になくいつでも入ってこれるような形を取っているんですか?

■直さん
私のコミュニティはFacebookの「ニュージーランド部」という非公開グループ何ですけど、無料でやっていますし、いつでも誰でもウェルカムという形でやっているので、メンバーが周りの人を声かけて参加されるっていうケースが多いですね。募集はしていないけど自然と増えているっていう形ですね。

■べーさん
私のところもいつでも誰でも入れるようにはしているんですけど、マーケ的な要素が強いので積極的に新規を取りに行く施策を打っています。専門職の方がよく見る有料の広告記事を出してみたりとか広告業界とタッグを組んだり、学会に出てみたりとか使えるチャネルは全部使ってガンガン新規を狙っているっていう感じですね。

■浅井さん
僕のところでいうと各期ごとの募集にはなるんですが、色んな業界の方が参加してくださっていて毎回集まっているっていう感じです。「コーチングを教えます!」はなく「あなたの専門領域とコーチングを掛け合わせて価値を生み出していく」というコンセプトでやっていて、コーチングっていうのは一つの視点でしかなくてそれぞれの領域で活用されると凄い価値を生むっていう部分に自信を持っているんですね。そういう意味で受講生の方とコラボのワークショップをやっていて、例えば写真×コーチングで写真家の方がコーチングを学ぶとどんな価値が生まれるのかっていうワークショップをすると、写真家の方にコーチングを身近に感じてもらうみたいな形でやっていて、受講生の夢を応援する形が結果的に各業界の方々にコーチングが伝わっていって新規の募集に繋がっているのかなと思います。

■翼さん(BUFF)
BUFFは最終発表会が新規を取り込む役割をしていて、自分たちが告知するのではなく、受講生の成長の姿を見てもらうっていうのが一番で、そこに聞きに来てくれた人が次の期で受講してくれてるのかなって思います。

■しょうた(9期インターン)
皆さんありがとうございます。いろんな仕組みや工夫がされていて、僕もコミュニティに持ち帰って活かせる部分は活用させてもらいたいと思います。

アクティブユーザーが活躍する場を設けるときの工夫

■れい(9期インターン)
運営側以外のアクティブユーザーがヒーローになる場・輝く場を作るっていうお話があったと思うんですけど、アクティブだからといって活躍出来るとは限らないと思っていて、そこの見分け方とその方々がコミュニティに貢献しようと思わせるような工夫があればお伺いしたいです。

■直さん
コミュニティ内での動向を見ていると、それぞれが自然と好きでやっていることが見えてくるんですね。そこを活かして「こんな風にやってくれたらもっとコミュニティが盛り上がりそうなんですけどお願いできますか?」という感じでお願いすると、「それ私好きなんです!」と喜んで引き受けてくれるので、そんな風にやっていますね。動いてもらうまでの工夫というよりは、「どこからどこまでやっていのか」を示してあげることが大事かなと思います。その人がやってみたそうなこと、もしくは少し背伸びしたら出来そうなことを提案して、一緒に少しずつステップアップしていく関係づくりは意識しています。

■べーさん
私も結構近いかもしれないですね。私たちが主催しているイベント以外のところで、Twitterでのつぶやきとかを見つけて、「今度良かったら話してみない?」と声をかけたり、方向性を示して一緒に関係性を作っていったり、自分たちのコミュニティ以外の動きを見るようにしています。

■浅井さん
僕はコーチング的な関わり方にはなるんですけど、その人のやりたいことを聞いていって、その人の成長に繋がるように後出しみたいな感じで提案したり、コミュニティを活用してもらったり、メンバーの成長を後押しできるような声掛けをしていますね。なので、「こうゆう風に動いて欲しい!」というような声掛けはすることはないです。

■れい(9期インターン)
ありがとうございます!入ったばかりだと貢献したい気持ちはあっても何をしていいのか分からなかったりするので、「どこからどこまでやっていいのか」を示すって本当に大切だなと思いました。ありがとうございました!

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ここで全体でのトークは終了で、最後に皆さんの感想を共有し、写真撮影をしてイベントは閉会しました。それぞれ違った特徴のあるオンラインコミュニティを運営されている3名のリアルな動きやBUFFで学んだことを活かした実践例などが聞けて、とても有意義な時間でした。
改めて、浅井さん・ベーさん・直さんイベントご協力いただき誠にありがとうございました!

現在BUFFの10期生も募集中なのでぜひ詳しくは以下のページからご覧ください!

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