プラド美術館展
このポスターの馬に乗った青年が気になる
プラド美術館というのは、
スペインのマドリードにある美術館だそうで
たしか電車を待っているときの広告だったと思うけど
はじめて知った美術館
わたしは、死ぬまでに行ってみたい国のひとつに
スペインがランクインしているので、
無理やりこじつけて行ってみることにした
また前知識はゼロで訪問
最初の印象としては
絵がバーンて大きくて、すごい迫力!
華やかな色づかいな感じだった
1つすごくすごく好きだなーって絵があったんだけど
タイトル忘れちゃって残念
それと、今回絵の額縁が気になって
額縁って絵に合わせてるのかな
すごくかっこよい額縁があった
ボキャブラリーが貧困で表現できないんだけど
たぶん、額縁次第で印象って変わる気がする
時代背景とか、宗教のこととかわからなくても
その時代に思いを馳せてしまって
そんな時間もなんかじわじわ楽しいものだった
個人的にはなんとなーく
豊かさとか、女性的を感じた美術展だった
ポスターに選ばれる絵って
やはり一番惹かれるのが選ばれてる気がする
チケットのブルーとピンクの色合いがかわいい
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