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どようび！！ 学生時代の旧友と、ご飯食べてきました！！今何してるー？とか、美味しいご飯屋さんで盛り上がって、一緒に買い物したり別の場所に移ってお茶したり！！ 楽しかった〜〜！！学生時代に戻った気分でした！！状況や環境は変わっても、思うことや感情はそのままタイムカプセルみたいに残ってたや。元気そうでなによりでした。 暑い！！！！！！！ 汗だくで電車の中を移動するのが久々で、臭いケアが気になる、、、手持ちの小型扇風機とか、首に当てる保冷剤とか、色々お店で見かけるけれど。汗
「給食は好き嫌いなく食べましょう。」 小学校の先生の言い癖だった。私は、殆ど好き嫌いはなかったが、トマトスープが食べられなくて、じっとしているＡ君がいた。小四の時の担任M先生は、「食べなくては昼休みはありません。」と脅した。で、Ａ君は、そのスープが食べられないので、ご馳走さまが終わっても、自席でじっとしていた。 圧倒的に上に立つ先生の味方をして、「おい、食べろよ。」と意地悪を言う者もいた。気の毒に思いながらも、私は、先生権威の前に沈黙で通した。 ある日、先生は「人の好き嫌
時代を先取りし、一歩先の話をする人は、周囲から理解されにくいこともありますが、その先見の明が認められる日が必ず訪れます。そして、彼らはその知性と洞察力によって、人々から尊敬される存在となるのです。 一歩先の話をする人の持つ3つの特徴は以下の通りです。 1. 独自の視点を持っている 彼らは、常識にとらわれず、物事を多角的に捉えることができます。そのため、誰も気づいていないような問題点や可能性を見つけることができます。 2. 将来を見据える力を持っている 短期的な利益で
毎日の、ちょっとしたこ 何に一生懸命になって 何と戦って 何と競っているのか 「何で、私、こんなに頑張ってるのかなぁ」 「何で、“～しなくちゃいけない”って よくわからない物に縛られてるのかなぁ」 “しんどい”って、ちゃんと心は訴えているのに、 体も訴えているのに 聞こえない 聞きたくない いや、聞いてはならない 気づいていますか？ 実は、それ、 『自分』と戦い、競ってるの 自分の周りの誰か 自分の周りの何か 自分の周りの環境 だと、思っているけど 実は『自分』
