愛犬手帳Buddy LOGに、病院の検査結果を保存しよう!
※この記事では、血液検査の結果や、診察時の診察明細の記録方法についてご説明します。
血液検査の結果や、診察に行った時の診察記録は、紙で受け取ることがほとんどですよね。私の愛犬も、犬生初の診察分から、全て紙で保存しています!!
これはこれで、想い出になっているのですが…健康管理の側面から考えると、活用できたことは一度もありません。しかしこの紙、健康管理においてはとても重要な情報が詰まっていますよね。
まずはこれを!!
Buddy LOGをすぐに開けるようにしましょう!思いついた時にすぐにメモできるようにしておくのが大切です!(特に私の様なめんどくさがり屋には…。)
”紙”ゆえに活かせていない貴重な健康管理情報
例えば血液検査。病院でも過去の記録を保管してくださっていると思いますが、エクセルの様なデータ形式で、比較できる状態になっている訳ではありません。毎回同じ検査会社・同じ検査方法で検査をしている場合は、1つ前の結果は併記されることもありますが、それ以上遡って見られる状態にはなっていません。
さらに、以下の様な場合、中々確認するのが難しいのが実情です。
Buddycareの愛犬手帳(Buddy LOG)の活用で、大量の紙から開放され、必要な情報にいつでも簡単にアクセスできるようになります!
Buddy LOGなら、シンプルな2ステップで、検査結果を簡単に記録!
使い方は、とてもシンプル。たったの2ステップです!
Step1. 検査結果を写真に撮る!
全体が映り、文字がぼやけないように撮影してください!
Step2. マイページから写真を登録!
マイページにログインし、「記録」→「健康診断アップロード」に進んでください。
画像選択で、先ほどの写真を選択し、「診断内容を登録」。これで完了です!
後は、Buddy LOGが自動でデータ化して、情報が登録されます!
※Buddy LOGリリース直後のためたくさんのご登録をいただいており、皆さまのマイページに反映されるまで少しお時間をいただいております。
必用な情報に素早くアクセス!さらに便利な「確認機能」
登録が完了したら、数日内にマイページに反映されます。さっそく確認してみましょう!
過去の結果を一覧で確認できるので、とても便利にお使いいただけると思います。検査結果が正常値かどうかもご確認いただけます。
ただ、血液検査結果は40項目にものぼる項目があり(検査方法等によってことなります)、どの項目が何に関連しているのか、とても難しいですよね。そんな時は、確認したいところを選択するだけ!例えば「肝臓」を選択すると、肝機能に関連する項目だけを表示するので確認がスムーズです!
大切な愛犬の貴重な健康管理記録、ぜひ有効活用してください!
操作方法で迷ったら、お気軽にお問合わせください!
愛犬手帳 Buddy LOGの操作方法などについてご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください!
お問合せは、メール(support@buddyfood.jp)またはお電話(0120-905-092)にてお受けいたしております。
なによりも「愛犬のため」に。
Buddycareは、「世界中の愛犬が1日でも長く健康に暮らせる社会を実現する」をミッションに、これからも愛犬たちの健康に向き合っていきます。
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