ノーベル賞をとった山中教授「vision and hardwork」

ノーベル賞をとった山中教授が、
学生むけに講演会をしたことがある。
vision and hardwork
日本人はハードワークは得意だけどビジョンを持っていない人が多い。
楽しそうだから、流行っているから、他の人がやってないからという
なんとなくではじめてつらくなると途中でやめてしまう。
最終的なビジョンを持った上ではじめなさいと山中教授もいっています。

とにかく頑張って生きれば長く生きられればと思っているが
それでは肝心のビジョン、ゴールが明らかになっていないので
ハードワークの苦労も報われない。

よく「ゴールがなくても一生懸命生きられればそれでいい」という人がある。
一生懸命走っていてかっこいい
→実はトイレにむかってだったら漏らしそうになっていたということなので残念。
過程はゴールが正しくてこそ生きられる。

今でしょで流行って今でもテレビに出ている林修先生も言う。
正しい方向でなされた努力は裏切らない(林修)

正しい方向を知っての努力が報われる。
ではどういうものが自分のゴールか?

10年後無くなる職業
オズボーン准教授、47%という。
ほとんどは10-20年で無くなる仕事。
働いていく上で大事なこと。


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