「生きづら・・・」って長年思ってた私が、ある場所きっかけで身軽になってきた話
「それが普通じゃない?」って言われては
「普通って何なんやねん?何味やねん」
って思いながら幼少期から過ごしてきた
「なんか生きづら・・・」って特に思い始めたのは
10代の終わり
猪みたいな性分だから、のめり込み過ぎて
睡眠不足・休み不足になると
不安で頭がぱんぱんになったり、
なかなか寝付けない夜が続いたり
生活に支障が出るってわけじゃないけど
とにかくなんとなくしんどい
(自己管理まったくできてなかった時の話)
結婚して生活環境が変わりーのしようが、
会社員から個人事業主になりーのしようが、
「なんか生きづら・・・」はつきまとった
1年半、コーチングを受けて
「生きづらいな・・・」がなんか身軽になってきたな、って話です
いつも通りぼやーっとTwitter眺めてたら「3rdpenguinって、コーチングはじめるよー」ってのが目に止まった
10年前
Twitterはじめて、よく分からず眺めてた時
「おもしろいことしたり、考え方する人やなー」ってなんとなく気になってフォローしたカナコさん。コーチングってのをはじめるらしい
(基本、猫が好きな人。いつもごきげんな人)
コーチングってなんやねん?思って、
3rdpenguinのサイトを見る
「一緒に考えて問題解決していく伴走者」って感じらしい
一方的に意見言われるのは苦手だ。
だって、自分の中に納得感がないと、人のせいにしそうで嫌だから。
主体的に問題解決できるって、いいなと思った。
こういうサービス
何度か受けたいなって過去に思った
結局いつも辞めるのは、0から自分の人となりを説明するのが面倒だから(かなりめんどくさがりなので)
逆に知ってる人だと話しづらいって人もいると思う
私としては、ちょっとでも知ってくれてる人のが説明省けてお願いしやすい
試しにお願いしよっかな、って申し込んだのが1年半くらい前の話
【私の場合】
「病院に行くまででもない気分の浮き沈みを、どうにかしたい」が目的だった
①基本月2×1時間コーチング(zoom)
②日々のあれこれはSlack (←これが面白い!後ほど)
①基本月2×1時間コーチング(zoom)
この1年半を振り返ってみると
・視野が広がった
・自分の特性を知れた
・得意な特性は伸ばし、苦手な特性は対策を考えらる (ようになったと思う)
・浮き沈みあっても、いいや。って思えた
基本わたしは割とふわふわしてる(現実無視しがち)
例えば収入で漠然と不安になったら
「収支表見て!」って声かけてくれたり
(見るの当たり前なのかもやけど。
そもそも話を突いてくれるのもありがたい)
自分にはない目線に触れては
「へー!そういうモノの見方あるんか!」って冷静なれる。モノの見方の多面性を知れたってのは大きい
家族でも友人でもない第三者ってのがいい
ただ話を聞いてもらえる時間があるって、不思議だけど気兼ねなくて楽
当初の目的「気分の浮き沈み〜」は
むしろ私の特性
まぁそんなこともあるな〜付き合えばええなわ。って思えた。
②日々のあれこれはSlack
コーチング受けてる人が参加できるオンラインの場
色んなチャンネルがある
例えば「報告と宣言の部屋」
→習慣化したいこと等「できた、できなかった」をただ報告する場
早起きする、今から2時間スマホ見ずに集中する、
運動する、などなど
みんながんばっとるなー
できない日もあるよなー
ってのがリアルで自分もぼちぼちやるかーってなる
あとですね、、、
ここ最近一番しびれとるのは「ブレスト部屋」
一つのお題に対して、ひたすらアイデアを出す
こんな場ずっと欲しかった・・・!(興奮
ひたすらアイデア出してOK
他の人のアイデアも知れる
ストレングスファインダー上位に着想ある私
言えるし、知れる。こういうの大好物!!!
前提として「否定されない」安心感があるから発言できる
全く知らない人の中で意見が言えるほど強くはない。けど、発言したい欲があるんだってのにも気づけたのもいい。
頭の体操になるし、とにかく面白い
以上でございます
身軽に、楽になったきっかけの一つとして、
コーチングって選択もあるよって話でした
回し者みたいやけど。笑
良いモノって人に伝えたくなりますもん〜
3rd penguinの伴走者はカナコさんの他に2人おるよ。それぞれのキャラ違って面白い。
どうやって担当が振り分けられるかは知らんw
諸々は3rd penguinに直接問い合わせてね
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