発熱&下痢=病院に受診拒否られる

経緯
月曜の夜、いきつけの銭湯で水風呂→サウナ→水風呂→内風呂…
のコンボで疲れをいやす。
翌日(7/14)、会社。
午後からお腹の調子が悪い。その日は乗り切った。
翌日(7/15)、現場作業。
いつもより早い出勤。体調が悪い。熱が37.5度ある。下痢もしてる。
けど現場仕事。入ったばかりの会社だし迷惑かけられん、バイトでも。
事情を話したら怒られた。だめだよ、お前そういう時は休まないと。(現場責任者の方に)
午前中で現場は終わる。会社について片付けは放免されてチャリで帰宅。

シャワーして洗濯して近所の内科に行く。熱が37.1くらいある。
病院に到着。自動ドアに「発熱の方はまずは当院にお電話」と書いていたので電話。すると発熱してる外来患者は受診できませんと断られる。
知らなかった。承諾して、教えてもらった救急安心センターに電話する。
ここはコロナかを判断してくれる施設らしい。電話していくつかの質問に返答する。一般病棟に受診しても大丈夫ですと言われる。
再度、さきほどの病院。
これこれこういう訳で問題なさそうです、と言うと男性の医師が電話に変わって、うちは結局、発熱してると問答無用にだめですという旨のことを言われる、マジか、ショック。
代わりの病院を教えてもらって一駅、地下鉄で移動した内科を受診する。
そこでは一応、受診させてもらい問診、解熱剤・整腸剤を処方してもらう。

いやあ、てな感じで現在のコロナ情勢の末端被害を食らったわけなんで
備忘録として記しました。
ふつうの風邪で発熱しても外来できないってかなり面倒な社会になってしまった。不便になったな、嫌だなあという感想でした。おしまい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?