曖昧な記憶で資格紹介〜整理収納アドバイザー〜

「とりあえず生で」って言える大人になりたかったけど、結局甘いお酒を飲んでしまうよねという女子大生みたいな小澤です。梅酒ソーダ割とかすぐ頼む。びっくりするくらいジュース。

さて今日なんですが、僕いくつか資格を持っています。整理収納アドバイザー準一級、納豆検定二つ目、漢検二級。

こう見てみるとバランスどうなってんのみたいな資格の取り方なのですが。せっかくとった資格得た知識をみなさんにひけらかしたいなそう思ったわけです。しかしいかんせん資格をとってから記憶がだいぶ曖昧です。今日はそのうっすら記憶を頼りにお伝えできることがあれば伝えていきたいと思います。

「勉強し直せよ」と言われる気がします。めっちゃその通りです。しかしやっぱり人間「忘れてるなあ」と思えるからまた勉強に励めるんだと思います。なのでまずは忘れ具合を確かめるためにnoteを書きたいと思います。忘れ具合にお付き合いください。これから書くことは全て不確かなことです。お気をつけください。

【整理収納アドバイザーで覚えてることをみなさんにうっすらお伝えします】

さて、まずどういう資格か。人間生きていく上で自分が家とするものが決まっています。つまり自分が生きていく、居住するスペースが決まっているといっていいと思います。その中でいかに物の量、場所、管理仕方を決めるか。それを自分の生活環境に合わせて無駄なく行うことができれば生活はより豊かになっていきますよ、それの生活のお手伝い助言をさせてください。そんな資格だったと思います、確か、わからんけど。

まず言えるのが、「物を探す」という時間がこの世で一番無駄な時間だということです。探してる時間は何も進まず、むしろ部屋が汚くなっていく一方でいいことは何一つありません。アルバムと見つかって楽しいとかいってる場合じゃないです。

ではどうやったら「物を探す」ということが防げるのでしょうか。それは物の量、場所、管理の仕方を理論的に考え実行することが大切です。この三つじゃなかった気がしますがそれっぽいので続けますね。そして後ろ二つのことはよく覚えてないので物の量の話だけ書いていきます。

まず物の量について。まずというかこれで終わりです。

限られたスペースである居住スペース。なんでもかんでも置いていておいたら住みづらくなっていくのは簡単に想像がつくことだと思います。整理収納において大事なことはまずのこの量を見極めることです。綺麗にスペースをうまく使うとかうまく畳んでスペースを節約する前に最初は徹底的に捨てることです。

目安としては「一年以上使ってないものは捨て」です。いつまでも持っていても仕方ありません。「もしこれを捨てたら、またお金出して買いたいか」という考え方で考えるのもいいでしょう。しかし、こういう基準で捨てていくことに抵抗を感じるものがあると思います。「思い入れのあるもの」です。親しい人からもらったものだったり浜辺で拾ったペンダント。利便性だけでは言い表せないものが人にはあります。そういうものは「思い出ボックス」として別に管理をしましょう。そして定期的に見直して徐々に残すもの捨てるものを分けていくようにしましょう。そして大事なのは基本的に「簡単にものはもらわない」というのが物の量を考えるにあたって大事な考え方です。物はもらうより捨てる方が難しいです。プレゼントなんて特にそうです。量を管理する上で必要以上にものをもらわない。もらったらそれに似たようなものを捨てる。そういう形で管理をしてスペースを確保するようにしましょう。浜辺で拾ったペンダントは積極的に捨てましょう。

意外と覚えてた、かっこいい。

ただ怪しいので気をつけましょう。

また復習してちゃんとしたものかけるようにしますね。

次は納豆検定編します!

また明日です!

おやすみなさい、いってらっしゃい🙇‍♂️


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