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パクチー
2021年3月22日 02:37
ある日、保育園から帰った娘ちゃん(一人っ子、6歳、保育園年長)が、夕食の準備中、居間でひとりで「うっせぇ、うっせぇ、うっせぇわ」と、その一節のみを繰り返し唱えていた。当時わたしはAdoさんの楽曲『うっせぇわ』を知らず、我が家にはテレビがなく、ラジオも聞かず、自宅に『うっせぇわ』の曲が流れたことはなかった。しかも彼女の発音のせいでむしろ「アッセー、アッセー、アッセーワー」の方が音としては近く、わたし