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2018年3月3日~はじまったグーグル検索アルゴリズムの超特大アップデート対策
フレッドアップデートから一年、ついにグーグル検索アルゴリズムのアップデートがはじまりましたね。
傾向から、フレッドアップデートの大幅アルゴリズム更新+健康アップデート第二弾のコラボレーションと推測されます。
あっ、グーグルが公言していたモバイルファーストインデックスも同時に加わってますね。間違いなく。
とにかく、昨年末の健康アップデートを超える、超巨大アップデートとなり、ブロガー界隈では
2017年12月6日以降の医療・健康アップデートアルゴリズムで生き残るためのたった二つの方法
2017年12月6日に、グーグル史上最大と言われる「医療と健康に関する低品質サイトを処分するアップデート」がありました。
このカテゴリーのおよそ60%のクエリで、検索順位が変動値20以上でひっくり返りました。つまり、一位の記事でも3ページ目まで飛んでしまう規模です。もちろん低品質認定されたアフィリエイトサイトなどは完全圏外です。
命に関わるクエリですので、当然と言えば当然ですが、巻き込まれ
完全レスポシブ化にあたり検索順位を下げないPC版のカラムと広告配置
2017年9月16日のグーグル検索アルゴリズムアップデート以降、今や必須となったサイトの完全レスポシブ化ですが、ただやみくもにレスポシブ化しても検索順位が上がらないばかりか、ファーストビューアルゴリズムのペナルティーを受けて順位が大幅に下落してしまう可能性があります。
完全レスポシブ化して、収益を保ちつつ、予定外に検索順位が下がらないようにするためには、パソコン版のカラム・サイドバーの広告配
2017年9月16日以降のグーグル検索アルゴリズム変動に対応する五つの重要施策
2017年9月16日からはじまり、10月初旬まで続いたグーグル検索アルゴリズムの数年に一度規模の超大型アップデートの変動要素をほぼ把握し、対応策を実施、運営サイトのトラフィックが上昇に転じました。
こちらが、複数ある運営サイトのなかでも独自ドメイン独自サーバーのワードプレスサイトのトラフィック推移です。
ブログサービスと違い、完全にカスタムできるので今回の超大型変動発生後、五つの施策をすみ
複数ブログ運営におけるパンダアルゴリズムからの複製判定を避けるコンテンツ作成方法
複数ドメインブログで同一キーワードをターゲットにする場合、最も注意しなくてはいけないのがパンダアルゴリズムから複製コンテンツ判定のペナルティーを受けることです。
同一ドメインの場合、複数コンテンツになかばテンプレートのような複製部分があっても、いわゆる「コピペ」とは扱われません。
また、それぞれのコンテンツにオリジナル要素があれば、検索順位にも悪影響はありません。
しかしながら、複数ドメ
複数ブログ・ドメイン運営でペンギンアルゴリズムのペナルティーを受けないリンクの貼り方
複数のドメインサイトを運営する場合、効率的に各ドメインを育て、なおかつ人間の流入を促し、ひいてはグーグルボットの評価を上げるためには、各ドメイン同士をリンクで繋ぐ必要があります。
筆者の運営する4サイトの実例・実績から具体例をご紹介します。
筆者の運営するサイトは以下の通りです。
Aサイト:メインサイトFC2/月150万PV
Bサイト:サブサイトWordpress/月30万PV
Cサ
検索画面でクリックされ検索順位を上げやすいタイトルの付け方
記事コンテンツのなかで、もっとも重要なのは記事中に一度しか使えないh1タグ=「タイトル」です。
どんなに優れたコンテンツでも、タイトルにキーワードが入っていなければ、検索画面に表示されることすらありません。
また、検索画面に表示されたとしても、実際に検索者(利用者)がクリックして記事を読まなければ、検索順位が上がることはありません。
タイトルの付け方として大切なのは
①グーグルボットに評価
フレッドアップデート後のリンクでOKとNGの具体例を内部・外部リンク別に解説
フレッドアップデートで検索順位を大きく落とし、壊滅的な打撃を受けたブログメディアサイトも少なくないと思います。
筆者のサイトも影響を受け、トラフィックが30%減と厳しい状況でした。
アルゴリズム非公開のグーグルアップデートなので、さまざまな憶測が飛び交いましたが、何がOKで何がNGか、ほぼ把握し、運営サイトのトラフィックも回復してきましたのでご紹介します。
楽天・A8・Amazonの商品リンクをフレッドアップデートに対応させる方法
この度は有料記事のご購入を検討いただき、まことにありがとうございます。
以下の有料記事部分では、表題について、端的に解説します。
2017年に入り、まずはA8ネットが、次いで6月には最大手の楽天アフィリエイトが商品ユニットのHTML改変を解禁しました。
このHTML記述を追加しなければ、コンテンツの検索順位は下落する一方ですので、まさに生命線とも言えることです。
アフィリエイトの商品リンク