社内サークル紹介① ～バスケサークル編～
こんにちは！
今井@Forest編集部です。
終わったとわかっていつつも、ついGWに思いを馳せてしまう今日この頃。梅雨も近づき何となく沈みがちになる方も多いかもしれません。
何か日々のモチベーションに繋がる楽しみを見つけ乗り切っていきたいですね！
さて、今回の記事では、現在BTCで活動が盛り上がりつつある『社内サークル』について紹介していきます。
BTCでは、
部署やプロジェクトといった業務上の枠にとらわれない社員間の繋がりを構築・強化する機会を提供し、BTC社員にとってより楽しくより仕事のしやすい環境を実現すること
を基本方針とし、社員の自由なサークル活動を支援する取り組みがスタートしました！
2022年5月下旬現在、社内サークルは8つあります。
（続々と新しいサークルが誕生しています！）
ゴルフ
アウトドア
フットサル
ボードゲーム
サイゼリヤ
バスケ
テニス
エスニック
今回は社内サークル紹介第1弾として、僕が窓口を務めるバスケサークルについてご紹介します。
手前味噌で恐縮ですが、最後までお読みいただけると嬉しいです！
誕生背景
高校大学と約7年間バスケをやってきた僕ですが、大学院での研究生活や社会人としての日々を過ごす中で、長らくまともな運動をしなくなり、一時期はそれが原因で体調を崩したこともありました…
何とかしなければと思っていた矢先、BTCで『社内サークル』の取り組みが始まり、まさに渡りに船ということで、今回立ち上げることを決意しました！
ひとたび『社内サークル』として認められると、多くのメリットが享受できます。中でもバスケサークル立ち上げにおいて非常に大きかったのは以下の2点です。
必要に応じ活動補助金が支給される
プロジェクト以外のBTC社員と関わることができる
体育館競技は、屋外競技と比較し同時にプレーできる人数が少ない割に、体育館の予約料金が高いため、どうしても活動の経済的ハードルが高くなりがちです。そんな体育館競技の構造的問題を解消してくれる活動補助金、非常に助かっています！！
また、リモートワーク中心の生活による弊害として、他の社員と関わる機会がほとんどない僕のようなメンバーにとって、社内におけるプロジェクト以外のコミュニティは貴重な場所です。バスケを通じ、年次やクラス関係なく親睦を深めていきたいと思っています。
サークル概要
活動内容
体育館を借りて月1~2回程度バスケ、希望者が多ければ大会にも
人数（2022年5月中旬現在）
18名
活動場所
体育館の抽選次第で確保できた枠でバスケしています。
抽選が熾烈なため、完全に不定期になってしまっておりますが、何とか月1~2のペースで活動できるよう、工夫を凝らしています！
実際の活動の様子
GW中の5/4(水)に第1回目の活動が行われました！
当日の大まかな流れ
19:30~ 各自ウォーミングアップ・シューティング
19:50~ 3対3 ※3人×3チーム・2本先取
20:50~ 5対5
21:15~ 片付け
22:00~ 数名で食事
運動自体が久しぶりの方も多く「無理しないこと」を心がけていたのですが、やはりバスケットボールを追いかけ始めると、いつの間にか夢中になってしまい…
最後には全員でへとへとになって帰りました…笑
まとめ
今回はバスケサークルにフォーカスを当て、BTCの『社内サークル』についてご紹介しました。
共通の趣味を持つメンバーと好きなことに打ち込め、縦横問わず交友関係も広がり、必要であれば会社の支援を受けられる…これだけの優良制度、見逃す手はありません！
まだこの取り組みは始まったばかりですが、今後も新たなサークルが生まれ、すでにあるサークルも大きくなっていくことでしょう！
サークル活動を通じ、BTCの社員同士、プロジェクトやクラスの垣根を超えた様々な取り組みが活性化されていくのではないでしょうか。
今後も『社内サークル』の活動から目が離せません。
Forestでは他のサークルも随時紹介していきますので、ぜひ次回もお楽しみに！
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