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良いレビュー・悪いレビュー。その違いとは?

こんにちは、鈴木貴之です。

今回の動画は、良いレビューと悪いレビューについてお話ししたいと思います。

レビューはWebマーケティングにおいて非常に重要な役割を果たします。

特に、目につくところにレビューが表示されると、そのお店や商品について調べている人が買う買わないを決める情報として使われます。

例えば、Googleでお店を検索した際に、レビューが多いお店とあまりないお店があった場合、まず人々はレビューが多い方に興味を持ちます。

そしてその情報を見て、このお店は自分に合っていると感じた場合、そのお店を選ぶ可能性が高くなります。

ただし、レビュー数が多いだけでなく、中身も重要です。

例えば、レビューが多いお店でも、その中身が「良かったです」とか「最高でした」というような内容であれば、あまり意味がありません。

重要なのは、そのレビューが、欲しいものが手に入るということを伝えることができるかどうかです。

つまり、中身の濃いレビューをたくさん集めることが大切です。

中身というのは、検索している人が欲しい結果を手に入れられるかどうか、そして、その人が今いる状態から欲しい結果を得られるかどうか、その両方が必要です。

また、良いレビューには、ビフォーアフターがあります。つまり、その商品やサービスを使うことで、どのような悩みや課題が解決されたか、それが伝わるレビューが良いものとなります。

以上が、良いレビューと悪いレビューについての話でした。また次回の動画でお会いしましょう。


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