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日記など

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2022年7月の記事一覧

劇薬のミルフィーユを頬張る君が好きだから

お元気ですか?
ちょっと、小説が、これって、どう描いたらいいんだろうという段階に入っていて、少し、考えて待っているので、お休みしてます。読んでいる方、待っててくださいね。

どういう女になりたい、というのがあると思うのだよ。
私のなりたい女(私が好きな女)
①海みたいな女
②破壊と創造の女神
③毎日茄子を焼く女

今のところ、③だけ叶ってる。茄子をすごくたくさんいただくのです。
フライパンに多めの

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追憶のマーメイドフォーエバーだってさ

今日は鰻を食べますか?
私は食べようと思っています。
ビールを飲んで、レモンサワーも飲んじゃおうかなあと思っています。

今日もコロッケをつくる

わたしが作るコロッケって、けっこうおいしくて、
わたしがおいしいってだけだから、万人が好きかはわからないけれど、
わたしはすごく好きなのです。

昨日、ワクワクとした心で、決めたことがある。
わたし、ここ半年くらいのあいだに、5キロくらい体重が落ちてしまい、
体重が落ちていないときの画像を見ては、
あの頃はかわいかったな、とか
思っていたわけ。
基本、すこしふっくらしてるのが好き。

それで、とに

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いったりきたり

一週間くらい前までは、洞窟の地面をはいつくばっていた感じ。
立ち上がっては、だめだ、だめ過ぎると、
また膝をついてはおいおいと泣いていて、
昨日くらいから、ちょ、待てよと、
キムタクみたいな人が私のことを呼び、
なんかしらないけれど、
ずっと近くにいてくれて、
あんまり画期的なことをしてくれるわけでもないのだけれど、
してくれることは、
羊羹をまめに食べさせてくれるくらい。
羊羹と冷たい炭酸水の組

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ぜんぶを明けわたしたりしないから、生きてこれたんだな、わたし

と、今さっき思った。
非常に冷静沈着で、非常に現実的で、しかし非常に弱くもろい、その人が、さいごの砦みたいに、わたしを守っているらしい。
非常に弱くもろいから、受け入れるものの代わりにはなれないのだけれど、ずっと動かずに、わたしを守ってくれているらしい。