桃があるから桃太郎は生まれたのか鬼を退治するために生まれたのか、はたまた!
前回の「人質の朗読会」の感想では色々な感想を教えて頂きありがとうございます✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
なんか、あまり人と本の感想を言い合う機会、てなかったので多くの方と感想を出し合うというのは新鮮でした(*'д'*)
本好きの友人が居た時には週に一度くらいはオススメの本を教えてくれて、その時は感想を伝えあったりもしていたのですが、久々に同じものを読んで何を感じるのかを伝えあったので、本に対する目線が広がって楽しかったです(*´艸`*)
今回の本が死生観、というか、人生観、というか、「生きる」という事に焦点がある作品だったので、皆さまの感想を読んでいる間、色んなことをグルグルと考えていたので、今回は折角なので、死生観なんかを言葉にしてみようかと思いますΣ(゚Д゚;)
きっと、みんな、人生のどこかのタイミングで考えたことがあるのにわざわざ人と話すような機会もないのではないでしょうか??|д・)
僕もあまり人と話した事はない、というか、小学生の頃に大真面目に話して鬱陶しがられたので、わざわざ話すこともないのですが( ꒪⌓꒪)
ま、折角、死生観や人生観を主題としたような本を読んだ後なので、言葉にしておこうかと思います|_-)))
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