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得意を活かす2つの手段

おはようございます!

少し前に次男が幼稚園のブランコから落ちて前、歯を折り口の中が血だらけになりました。

ぼくは仕事から帰った後に怪我をした状態を見たのですが、かなり痛々しい状態でご飯を食べるのも辛そうでした…。

あれから1週間ほど経った朝、次男の口元を見てみると

「めっちゃ綺麗になってる!」

子どもの回復力ってすごいですね。

大人なら1ヶ月くらい治らないと思う。

若いうちは怪我しても立ち上がるまでのスピードが速いからこそ、失敗を恐れずに突っ走れるんだと感じました。

何が売れるか

最近、自分の売りとか強みとかを考えることが多い。

今までの経験を活かすのであれば「美容」は外せないし、毎日書くことが習慣になっているブログ記事も強みと言えるだろうし。

ではこの強みをどう売っていくのか。

そうやって考えたときに、自分の強みを活かすためには2つの方法があると考えられます。

それが『代わりにやってあげる』『教える』の2つです。

『代わりにやってあげる』は、ぼくの場合プレイヤーとして美容師の『技術』を売るというものや、WEBライターとして文字を書いて記事を納品するというものが考えられます。

自宅でセルフカットするのは結構大変です。

片付けとか面倒だし、後ろは見えないので綺麗に切るのはほぼ無理。

記事を書くのも、数千文字の記事を書こうと思ったら結構しんどい。

そういった「誰かがやってくれたらいいのに」という感情にマッチすることであれば、代わりにやってあげることで役に立つことができます。

そして2つ目は『教える』。

セルフカット、ファミリーカットの方法を教えたり、副業をしたい人に向けてWEBライターとしての働き方を教えるというのもきっと需要があります。

ノウハウを伝えることで、次はその人がまた誰かに伝えることができるので、知識を売るのは広がりが期待できる方法です。

好みに合わせて考える

自分の得意を売るための2つの方法は、自分の好みで選んでいいとぼくは考えています。

どちらに喜びを感じるかは人それぞれ違います。

ぼくの場合、前まではプレイヤーとしての売り方しか考えられなかったのですが、最近は教える方に魅力を感じています。

ちなみにぼくは教員として毎日のように数十人の学生の前で教鞭を執る『教えるプロ』でもあるので、今後は知識を誰かのために伝えられるように考えていきたい。

伝えるためにも仕組みづくりは必要になってくると思うので、インプットを重ねます!

コツコツ積み上げていきましょう。

ではまた。


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