見出し画像

多くの人に届けたい! noteでの有料記事について

この記事の要約

有料記事が話題になっているnote。Kindleとの違いは、返金保証やプレゼント機能などで課金抵抗が低く、有料記事はファン獲得にも効果的。noteユーザーはテキストコンテンツに対して課金に抵抗がなく、プレゼント用の記事もあるため、特別感を演出することができる。Kindleとはまた違った魅力があり、有料記事を利用してファン獲得を目指すことができる。

おはようございます!

noteって楽しいですよね。

noteを毎日使わせてもらっていると他の方の記事を読む機会もすごく多い。

無料記事はもちろん、 noteでは『有料記事』というものもありますね。

さまざまな方が有料記事を販売していて、一般の書籍と変わらないくらい内容も充実しています(本当に凄い有益情報が溢れてる)。

ぼくはこれまでに、Kindle書籍は3冊出版していて、ありがたいことにたくさん読んでいただけてレビューまでもらうことができました。

今までnoteでは無料の記事しか出すことはありませんでしたが、ここにきて「 noteで有料記事を販売するのってどうなんだろう」という興味が出てきました。

Kindleとはまた違う魅力がある

有料記事に興味があるものの、すでに使っている『Kindle』と何が違うの?

こんな疑問が出てきたので、ざっくり調べてみました。

Kindleのメリット

  • 長期的に読んでもらいやすい

  • KDPが使いやすい

  • 出版したという権威性が得られる

やっぱりKindleはAmazonが提供するサービスというだけあって、プラットフォームがしっかりしていて一度出版するとしばらく経ってからも読まれたりすることが多いです。

「1年前に出した本が売れてる!やったぜ!」

みたいな感じで、ふとしたときのサプライズプレゼント的な感じで売れたりします。

さらにKDP(Kindle Direct Publishing)に登録すると、Kindle Unlimitedに登録している人が無料でダウンロードした際、ページ数に応じて印税収入が入ります。

なので、内容をしっかりと作り込んで出版すれば、多くの人に読んでもらいやすいと感じます。

あとはやっぱり「Amazonで書籍出版してます」と言えるのは強い!

「本を出すなんて凄い!」

こう思われるだけでもKindleを使う価値はありますね。

note有料記事のメリット

  • 課金に抵抗がない層が多い

  • 返金対応がある

  • プレゼント用として使える

noteユーザーは自分を含め、テキストコンテンツに課金をすることに抵抗がない人が多いように感じます。

「ただの日記に金を出すなんてありえない!」

世の中にはこう考えている人の方が多いと思います。

しかし、 noteクリエイター含め、noteを読んでいる層は「有益な情報にはお金払いますよ」というスタンスなんじゃないかと感じています。

それに、お金の話でいえば noteは返金保証があるので、24時間以内に返金申請をすれば返金してもらえるので安心です(いたずらに返金を求めるのはダメ)。

そして個人的に『良い!』と思ったのがプレゼント機能。

URLを共有することで身近な人に有料記事をプレゼントすることができるので、特別感を演出することができます。

プレゼント用の記事を数本有料記事にしておくのも、使い方次第では多くの人に喜んでもらえると思います。

noteはやっぱり使いやすいわー。

有料記事もうまく使っていきたい

調べてみた感じ、noteの有料記事もかなり良いですね!

Kindleとはまた違う層と繋がれるのも大きなメリットですし、ファンになってもらうためのツールとしても優秀です。

細かい規約を読み込めてはいないので分かりませんが、Kindleの書籍を転載して販売するのはあまり良くなさそうなので、note用に新たに記事を書く必要はありそう。

「無料で出すにはちょっと踏み込みすぎだから、有料記事用に書こう」という内容をまとめていければ良いのかなと、ぼんやりイメージしています。

とりあえず何かしら行動してみようと思います。

またご報告します!

ではまた。


文字には価値がある↓

書籍を使ったインプットにはKindle Unlimitedがおすすめです。初めて登録される方は30日間無料で読み放題↓

耳でのインプットにはaudibleがおすすめ。通勤通学中のながら聴きに最適!
初月無料で12万冊が聴き放題↓

Twitter
https://twitter.com/bs_gakuen
Instagram
https://www.instagram.com/bs_director.inc/
stand.fm
https://stand.fm/channels/636b07cfb4418c968d497e5c


Kindle書籍も販売中

『学校では教えてくれない時間の掴み方』
https://amzn.to/3cbJ3BS

『月給17万の底辺美容師が人生を変えるためにした10のこと』
https://amzn.to/3SD82yk

『他人のために生きますか?自分のために生きますか?』
https://amzn.to/3ZdEr1O

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?