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アルゼンチン大使館シェフ直伝の万能ソース「チミチュリ」

「アルゼンチン旅行で絶対に食べるべきもの!」として必ず上げられるのはやはり【牛肉】ではないでしょうか。
アルゼンチンでは農牧業が盛んで、人より牛の方が多い、世界でもっとも牛肉を食べる国と言われています。

アルゼンチンビーフは赤身肉好きなら、絶対に一度は食べて欲しい美味しさです。胃もたれしないサッパリさですが、パサつきはなくジューシー。それを「アサード」と言われる炭火焼きで食べる美味しさは格別。肉汁を身に留めたまま、外はカリッと炭火のいい香りに仕上がります。

アルゼンチンビーフの「アサード」焼き方動画

前置きが長くなりましたが、「チミチュリ」はアルゼンチンステーキに添えられる定番のソース。
美味しさに自信があるアルゼンチンビーフは、潔くパタゴニアソルトのみで炭火焼きにしますが、味変を楽しむならこのソースです。
お酢とハーブの香りがお口直し的なリフレッシュさをもたらしてくれ、飽きる事なく肉を食べ進められます。
アルゼンチンでは肉料理に合わせるとのことでしたが、アイディア次第で魚、サラダ、パンなどにと、色々と活用できそうです。
作り方は千差万別ですが、今回アルゼンチン大使館シェフに教えてもらったレシピは材料を混ぜるだけ。シンプルなのでとても作りやすいです。

手に入りやすい材料なのも嬉しいポイント◎

材料(作りやすい量)

  • ニンニク(みじん切り) 4片

  • パセリorイタリアンパセリ(みじん切り) 1束

  • パプリカパウダー大さじ2

  • チリペッパー 大さじ1/2

  • 塩 大さじ1/2

  • マテ茶(orオレガノ) 大さじ2

  • オリーブオイル 1カップ

  • ホワイトビネガー 1/4カップ

  • ブラックペッパー お好みで


「チミチュリ」レシピ動画

今回の大使館レシピの特徴は、アルゼンチンで愛される「マテ茶」を使用すること。爽やかな香りで様々な肉料理と相性のいいハーブ「オレガノ」を使うレシピが多いそうなので、オレガノで代用するのもOKです。

作ってみました!

少しでも大使館シェフの味に近づけたい!けど手軽に楽しみたい、の間をとって今回は、マテ茶のティーバッグを使用してみました。

カルディで購入 350~400円ほどだったかと思います

大使館レシピでは、マテ茶の粉末タイプを使用していたので、ティーバッグから取り出した茶葉をすり潰すようにいれてみました。(すり鉢やミル等でするとより近しいものになると思います)
一見辛そうなチミチュリですが、パプリカパウダーの赤色なので、辛いのが苦手な方でもチリペッパーを控えれば、美味しく召し上がって頂けます。
逆にスパイシー好きな方はチリペッパーを多めにすると、爽やか&スパイシーなソースとして大活躍すること間違いなしです。
(個人的には青唐辛子を次回入れてみたいです)

○個人的なおすすめ
・生ニンニクが強いと感じる方や、お腹が痛くなりがちな方は、切る前にレンジで10~20秒温めると、辛みや香りが和らぎます。
・出来立てより、30分〜1時間ほど置いたもののほうが、味がよく馴染んで美味しい気がしました。

バケットとソーセージにチミチュリを

チョリパンに想いを馳せて

今回大使館との事前打ち合わせでも会話に上ったアルゼンチンの代表的な食べ物のひとつ「チョリソー」。チョリソーというとスパイシーなソーセージをイメージしますが、アルゼンチンでは牛肉をふんだんに使った極太の粗挽きソーセージのことをいいます。
アルゼンチンチョリソーをカリッと焼き、チミチュリソースをかけ、パンに挟んだものを「チョリパン」といい、定番の屋台メシだそう。

絶対おいしい(写真:アフロ)

アルゼンチンにもう一度行ける機会があれば、絶対にチョリパンを食べようと決意しつつ、今回はバケットにソーセージ、野菜、そして作ったチミチュリをかけていただきました。
肝心のお味は…マテ茶の独特なほろ苦さと清涼感が味に奥行きを出してくれて絶品でした!
近年、ハリッサ、サンバルといった世界の調味料がブームになっていますが次はチミチュリです。

次回はアルゼンチンビーフを購入し、チミチュリソースで食べたいです。
(誰かBBQ誘ってください)

投稿者:大使館レシピ担当 H

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