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田端大学まとめマガジン

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田端大学参加者の方々が書いた記事、田端さんがオススメして下さった記事をまとめたマガジンです。
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#読書

【最新版】スポーツビジネスを学ぶ おすすめ本 10選

お世話になっております。琢磨です。 私は2019年の11月に広告代理店からスポーツ界に転職した…

TAKUMA SAKAI
4年前
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【#読書メモ】苦しかったときの話をしようか

”やりたいこと”をしっかりと見つけるためのヒントが詰まった良書。 【特に気になった言葉ま…

ひとりの大学生が初めて本を作りあげるまでの試行錯誤記

このnoteで、本を出来ていく過程を一緒に楽しみましょう!! 注意点※このnoteはEXODUS×CAMP…

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さあ、みんなで三十路サラリーマンの錯覚資産を評価しよう!錯覚資産は作れる?

どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。 まずは、こちらを見てください。 ①約1000人…

【清原書店】 その1 「CODE」 規制をめぐる考察

こんにちは清原です。本日から、おすすめの本をどんどん紹介していこうと思います! 紹介する…

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凄腕PRマンのここが凄い! 戦争広告代理店

田端大学の課題図書「戦争広告代理店」。 内容について簡単に触れると、 「情報を制する…

TAKUMA SAKAI
5年前
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メディアの威力と、対峙する我々の態度

田端大学の課題図書である『戦争広告代理店』は、多くの方が絶賛する通り、「PR」の持つ威力の凄まじさ、移ろいやすい「世論」への恐怖を、まざまざと感じさせてくれる作品であった。 今回は、そんな作品の読後に抱いた「大きな違和感」をメインに、論を進めていきたいと思う。 【あらすじ】 「情報を制する国が勝つ」とはどういうことか―。 世界中に衝撃を与え、セルビア非難に向かわせた「民族浄化」報道は、実はアメリカの凄腕PRマンの情報操作によるものだった。 国際世論をつくり、誘導する

田端大学に入学して学んだ2つのこと

初めまして、田端大学1期生のきえ(@chooo_sports)です。 多くの同期がすでにマーケティング…

きえ
6年前
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