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渾身の無料記事まとめ

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タイトルの通りです。どれを読むか迷った方は、ぜひこちらから。
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🔆👥自分自身のテーマソングを作詞してみた。『光闇デスティニー』

光闇デスティニー作詞 城谷創懐ShirotaniKraft 🔆👥 1 光と闇 織り成す影に 今囚われて 夢の途中下車に 恋は疾るって 光のボクは 切り刻むけど 人生の降車ボタンは 死と同じって 闇のボクが光を八つ裂きにしてくる 独りに鎖される 其の空間が 化けの皮を内側から破り初(そ)めて 目的を達するまで 病みに冒される 其れが宿命……! Fate is Over Destiny is Startline ✡️サビ1✡️ 目論む 作家人生への眼

母の日だから、ボクを自立させてくれた母親を褒めちぎる💐

母の日💐だけど、一人暮らしだから 直接感謝を伝えられない……と、いうことで LINEで近況報告の長文を贈り、 noteで母親の良いところを褒めちぎる ことにしました。 💐1️⃣ 手料理が美味しい!  スーパーで食材をそろえているとは思えない、食卓の華やかさ。  貧乏なのに半額ハンターをして、それを思わせないほどに映えてました。  特におふくろの味として染み付いているのは、明太子スパゲッティ。  マヨネーズ多めでクリーミーな仕上がりで、具だくさんで最高でした!

【初代憧憬のピース】小2に書いた「ぼくの生長」をそのままの文章で公開。

 サムネイルの写真は0歳のボクです。  0さいのころ 『赤ちゃんのぼく』  生まれた時から、身長が51.5cmでけっこう大きかったです。  ぼくの名前は「〇〇」で理由は他の人には、出来ない技術を身につけてほしい。と、言う理由です  ぼくはものを見るだけで泣く自分でした。  そして、それから、30分、なんと、はだかでした。 3さいのころ + 4さいのころ『楽しくなってなく自分』  ぼくは、家で、楽しくなって、こうふんしすぎたら弟とぶつかり、ないてしまった。  ぼ

コロナ禍なので、「人肌」に触れられる情景描写を描く。

卒論面接で、大学に「情景描写の技術」を認められた城谷創懐です。 ハイタッチ 両腕を曲げてハイタッチを待っている。手のひらをやさしく重ね合わせると、向こうが反動をつけてきて、高らかに鳴り響いた。  顔が近くて毛穴にピントが合う。容赦なく押し付けてくれた手形が白く際立ち、消えない痺れを握りしめた。 赤ちゃんの手のひら ちっちゃい、ちいちゃい、と興奮する胸を抑えて、手のひらを人差し指でかるく小突く。吸い込まれるほど、やわらかい。  五本の指に甘噛みされて、強張った表情筋まで

【結論】エネルギッシュな文体こそが、一番読まれる小説だ。

精神削って書いたなら「読まれる小説」であって欲しい。 推敲を重ねて、練りに練って、読まれない。 悲しい・・・。 イメージを重ねて、一気に書いて、みんなに読まれる。 これこそ理想! この文章が気になるから、直す。 冒頭は、作品の命だから、とことん凝る。 直せば直すほど、「機械」的になって読まれない。 コレを伝えたい! 冒頭から、一番伝えたいことを 思いっきりぶつける! 書き直し無し、一発書きのエネルギッシュな文体は 「人間」的だから、読みたくなる。 小説

人生の闇を光に変える無名作家「城谷創懐」の果てなき挑戦

はじめまして。城谷創懐(シロタニクラフト)です。 ボクのことを知らない方がほとんどだと思います。何せ無名作家ですから。 そこで、まずは挨拶として、城谷創懐のプロフィールをまとめました。 一途に小説家を志してきたボクが、noteと出逢うまで小学5年生 国語の授業をきっかけに【物語を書く楽しみ】をみつける。 小学6年生 将来の夢を【小説家】に決める。 中学2年生 『小説家になろう』サイトに、ライトノベル『太陽の雲が人類をアレに進化させる、そう遠くない未来。』を連載。(※