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アスペクトはポリフォニー的に読む
今回は、占星術のアスペクトの読み方についてです。
占星術を読むときに、感受点のそれぞれのサビアンで
読んでもいいですし、配置の全体像でもいいし、
サインとハウスの関係から見えてくるものを読んでもいい
のですが、その時、アスペクトの関係をそれぞれの
サインの共振現象的に考えて、(人の出生図なら)一人の
人の人格的なものを、その感受点(惑星の種類)に分けて
「どんな時にどんな人格を使うか」といったように
人格を多重のものとして読む方法の事を話します。
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