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ある日の夢「試験通過」

友人が数名お店に来て、掃除を始めた。賞味期限が切れたものなども捨てられていく大掃除的な感覚。その中で、私は赤い女性もののショーツを見つける。私は慌ててそれをバッグの奥へ押し込むが、友人の一人が物を整理する際にそれを見たようだった。

家に帰り、バッグの中にあるショーツをどうしようかと考えていると、娘や妻が部屋に入ってきて、何やら作業をしている。特段何をという分けではないが、一向に出ていこうとしない。ショーツを発見されたらいやだなと思っているが、ほどなくショーツが妻に見つかる。しかし、そのショーツは妻の持っているものと同じで、彼女自身もそれは自分のモノだと思ったようだった。私は「(へー そんな事もあるのか)」と不思議な気持ちになる。

すると海を渡る事になる。私は渡るための試験を受けたようだが、試験合格の欄に私の番号があった。そんな合格した私を、私は見ている。「これで私は、一緒に行ける。」と思っている。

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